警察をも〇れぬ狸！！

あゆむ「うわぁ！トラック助手席からの眺めいいなぁ俺！トラック乗るの初めてだから本当に嬉しいぜ！でも、スカート姿の俺とデートして奥さんから〇倫扱い大丈夫かなぁ？」
ポンタ「大丈夫だよ！ヘカテーちゃんも男同士でデートしても浮〇にならないからと笑顔で見送ってくれたからなんも・・あ！信号ない横断歩道で婆ちゃんが・・よし！一時停止・・え？先に行っていいって？よし！そのまま通過・・」
ウィィン！！
？「コラ！そこのトラック！今すぐ止まれや！！」
キキーッ！
あゆむ「・・ポンタ！いきなり止まるなよぉ・・」
警官「おい！急に止まるな！！ところで、今、横断歩道でバ〇ア無視して通過しただろ？違法として〇金払えや！」
ポンタ「へ？確かに歩行者が待ってる横断歩道を通過したけど、元々停車しようとしたらその婆ちゃんが先に行っていいと素振りしたから、その行為に従っただけなのに・・それで金取るのは納得出来ないよ！」
警官「う〇せえ！法律上、歩行者が行けと言っても停車する事なってんだ！さっさと金よ〇せや！」
ポンタ「何だ？その言い方？確かに、歩行者が行けと言っても止まるのが筋かも知れないけど、実際に行けと合図受けたら会長含めた大半の運転士が歩行者に会釈しながら通過すると思うよ！婆ちゃんに免じて見逃してよ！」
警官「なら、その場で２人共〇捕だ！」
あゆむ「え？俺達！〇務所？いくら何でも〇いよぉ！！（涙）」
ポンタ「か弱い男の娘を〇かせる何て・・もう、勘弁ならないよ！（怒）そもそも僕自身！狸だから法律対象外だい！！よって僕が警察に手を出そうが無実だい！！〇かりたかったら今すぐ僕達を見逃してよ！（大怒！）」
警官「・う・・おのれぇ！！もういい！さっさとどこか行けや！」
ポンタ「あと、市民から〇金取る事より早くオ〇オ〇詐〇など〇バイトを根絶させる方が優先じゃないの？頭使わなきゃダ〇だよ！じゃあ、失礼するよ！一昨日〇てね！！」
・・そして！
ポンタ「ほら！僕の袖で涙や〇水とか拭いて元気出してよ！」
あゆむ「・・ありがとぉ！本当にポンタって男にも優しいなぁ！マジで俺！ポンタに恋・・いや！何でもないぜ！（苦笑、でも、警察でも〇めれないポンタがもし、日本〇服しようとしたら誰がポンタを？）」
私「あ！ポンタじゃねえか？あと、あゆむ君も！久しぶりだなぁ！」
ポンタ「あ！会長！久しぶりじゃん！熱〇症でもう・・いや！ごめん！元気そうで良かったよ！」
私「そう！君がお寿司や野球に〇り過ぎて副会長としての仕事が溜まり過ぎて私も困ってるんだ！そこで、これ以上副会長の仕事を〇置するなら君をドラキング会から退会させようかと・・」
ポンタ「ンホォォォ！！！もし、僕が退会なったら僕の存在がぁぁ！！今すぐ副会長の仕事まとめて終わらせるから、どうか退会だけは・・（土下座！）」
私「よし！今すぐこの書類全部書いてくれよな！あゆむ君！代わりに私がビッグパフェ奢ろうか？」
あゆむ「・・あ！おじさん！ありがとうお礼におじさんにも俺のパ〇ツやヨ〇レサービスするよ（・・確かに作者（神？）ならポンタを止めれるよな・・（苦笑））」
こうしてポンタは即帰宅して全書類記入して、あゆむ君は私が全額支払ったビッグパフェを完食してお礼に私に２つのサービスしてから笑顔で私の車で帰宅しました！
完