ポンタ達のお酒勝負大会

ヘカテー「ポンタさーんあゆむ君から今日、お酒勝負大会があって最後まで残ると１００万円貰えると聞きましたよ♪今月１６日で私達結婚４周年ですし、その賞金で海外行きませんか？」
ポンタ「うん！いいね酒強いから絶対優勝するよ♪」
そして！
ルシファー「よう！よく参加してくれたな？私は主催者であゆむの知人のルシファー・山本だ！今から度数が低い酒から順に提供するから必ずストレートで〇みきれよな！最後まで残った人に賞金渡すからなじゃあ、まずは、食前酒で５度麦酒だ！」
ベロニカ「ふう！冷たくて美味しいわ♪」
シャナ「ああ！この暑さでビールは最高だな」
ポンタ「へへ！無料で酒〇めて賞金まで貰える何て夢みたいだよな？」
ルシファー「よし！小手調べはここまでだ！次は１４度赤ワインだ！」
シャナ「うん！この香り！素晴らしい」
ベロニカ「・・そうね・・確かに・美味しい・・」
ポンタ「まだ余裕だい！ジャンジャン持って来い！」
ルシファー「よし！なら２０度日本酒はどうだ？」
ポンタ「・・美味い♪いい水使ってるねぇ」
シャナ「うん！まさに日本の芸術の酒だな・・って？おい？ベロニカ？」
ベロニカ「・・・う！・・オエェェェェ！！！！」
ルシファー「げ！ここで〇くなよぉ！！一旦中断だ！」
そして！
ルシファー「ふう！無事彼女は搬送されたし掃除も終えたし、続き始めるか？ここから本番だ！４０度ブランデーだ！ちなみに、ワインに更に蒸留を重ねる事で出来る酒なんだ！さて！〇みきれるかな？」
ポンタ「！！美味過ぎる！！本当に狸生幸せだよぉ♪」
シャナ「・・流石に・・頭が・・でも、フレイムヘイズの誇りで・・絶対ポンタに勝つ！！」
ルシファー「・・何てしぶとい連中だ？よし！最後の酒だ！９６度スピリタスだ！！これは、ポーランド原産で〇バコでも引〇する〇険物扱いのウォッカだ！ちなみに、安全の為に水割りして〇むのが原則だが、ストレートで〇めたら賞金渡すぜ」
シャナ「・・〇す気か？・・全部〇んでやる・・！！口内に激〇・・・グブッ！」
ポンタ「！！もう酒じゃないよぉ！！・・でも、愛妻ヘカテーちゃんとの海外旅行・・グォォォ！！！・・・グヘヘ・・全部〇んだよ・・・・」
ルシファー「！！まさか？本当にストレートでスピリタス〇める者がいるとは・・私！マジ惚れたぜ！！なあ？１００万円渡すから私の友達ならないか？もちろん、私の事も好きにしていいからどうだ？」
ポンタ「・・いいよ・・あゆむと・一緒に・・仲良く・・・ブハハハ！！よし！友達の証でルシファーも酒〇め！！」
ルシファー「え？私、昔から酒弱いから・・」
ポンタ「何ぃ？僕の酒が〇めない？なら、無理やり口内に流してやる！」
ルシファー「！！う！・・気分・・オエェェェェ！！！・・グブッ！」
ポンタ「・・〇けないなぁ・・よし！今からルイズちゃんやサイズちゃん！アルルちゃんにあゆむ、もちろん僕のヘカテーちゃんも呼んで宴会するか？」
こうして、ポンタは、5人の美女達相手にそれぞれ例の2つのアレも楽しみながら皆で仲良く朝まで〇み明かしました！
読者様は、どのお酒が好きですか？
私は、カルアミルクが好きです！
あと、絶対真似しないで下さいね！（笑）
完