ポンタ　VS　黄金聖闘士　中編

ポンタ「ふう！だいぶ階段上って来たけど、何時になったら・・あれ？お花だらけの綺麗な神殿じゃん？いいねぇ♪」
美男「ふふ！私の神殿を気に入ってくれてありがと！私は、魚座アフロディーテ！最後の黄金聖闘士！よく、私の親友デ〇マスクに勝って来れたな！素直に褒めてやろう！！私は、強者と戦う事が好きだ！さあ、堂々と試合する為にも癒し花で回復させてやろう！」
ポンタ「！！オリホー疲れが〇えたぞぉ！あんた！オ〇マに見えて武人じゃん？気に入った・・！！」
アフロディーテ「・・オカ〇？・・私の前で一番言ってはいけない言葉・・許さん！！いきなり最高奥義で最〇まで〇しむがいい！ブラッ〇ィローズ！！」
ポンタ「！！ンホー！白いバラが僕に向かって来るよぉ！！しかも、いくら逃げても僕を追いかけて来るじゃん？」
アフロディーテ「ふ！そのバラは永遠にお前を追いかけてお前の〇を全て〇い尽くすのだ！ちなみに、私の前で回避して誤〇を〇っても瞬時にお前に向かって来るからな！さて！〇言だけ聞いてやろう！」
ポンタ「冗談じゃないやい！！・・待てよ！・・よし！このオリハルコン製バットで・・・行けぇ！！」
バァァァン！！〇サッ！！
アフロディーテ「！！ま・さ・か・・バラを・・打ち返し・て・・ライナーで・私の・・首に・・あ・・バラの・色が・・・グブッ！」
ポンタ「・・ふう！野球練習して助かったぞぉ！！よし！ついでに癒し花も摘んで行くか？あ！もうてっぺんじゃん？よし！最後の階段・・・ンホー！大量のバラだらけじゃん！！どうやって・・登っちゃえ！！・・！！足が・・ごめん・・もう・・限界・・」
少年「ポンタ！しっかり！僕の肩に摑まって！」
ポンタ「！！あゆ・む？・・何で・・ここに・・」
あゆむ「いいから！俺達は親友だろ？伊達にスカート穿いて〇装しながら会長の顔に直〇ン座りや会長の腕を〇んだりしてないぜ！男の〇の魂！見せてやる！！」
・・そして！
ポンタ「オリホー・・遂にてっぺん・・あ！あゆむ？・・・ありがと！あゆむこそ真の漢だよ！よし！この癒し草で両足治してやるからね♪さて！いよいよ杖を・・あれ？そこにいるのは誰？」
教皇「・・まさか、ここまで来れる者がいたとは・・私は、教皇！まず、そなたの妻達を人形化させてしまった事に真から詫びよう・・さあ、この鍵を持ってドアを開けるの・だ・・そう・・すれば・・杖・・う！オェェェ！！」
ポンタ「ンホー！教皇！大丈夫？今すぐ１１９・・」
教皇「いや！そんな事より・・早く・・私・が・・変わる・・・早・・く・・・・」
ポンタ「・・わかったよ！女神の杖を借りるからね！」
・・ドガァァァァァン！！
・・後編に続く！