ロータスランドの簡単な経歴

・2019年の冬季に新馬戦デビュー。当時の角居厩舎に所属
・もみじSで後のNHKマイル覇者のラウダシオンの2着になる
・阪神JFでは短距離とマイルのレシステンシア、エルフィンSでは無敗三冠馬のデアリングタクト、早苗賞では神戸新聞杯覇者のパピットなど戦う
・早苗賞後の蹄の疾病による長期療養に入るも、一年弱の復帰の4歳クラスで武豊騎手騎乗で2着と衰えず
・蹄の疾病も辻野厩舎所属の装蹄士によって克服
・角居調教師の弟子である辻野厩舎に転厩後、中京記念の5着を除いて馬券以上
・2021関屋記念で重賞初制覇し、辻野厩舎にも初重賞制覇をプレゼント。

そして、今

黒歴史
・マーメイドSで除外される。絶対にJRAの選定した職員は馬を見てない。
しかし、大雨の米子Sに勝ち、マーメイドSで負けたアンドラステは中京記念で1着になる。win-win-win