70件のひとこと日記があります。
2025/05/04 10:41
春天
父長距離G1で優勝か連対複数、自身は2000か2400で時計の裏付けと上がり最速か2位複数回、重賞勝利実績あり。京都実績優遇、ディープ産駒、エピファネイア産駒優遇。キングマンボ系は愛国血統かフランス持ち以外割引き。ディープ系対シーザリオ
連対候補
ブローザ。シーザリオとデュランダルの血。実績十分。阪神は苦手な競馬場なので能力で3着。
ビザンチン。シーザリオ、ジャンポケの血。きさらぎで負かした馬達のほとんどがオープン入りか間近(一部ダート)ジャンポケは上がり使うも前に何かがいて2.3.4着っていうのが多いので頭は怪しいが。
サンライズ。キングマンボ系は買いたくないが、近親ディープと母系マンカフェ持ちで愛国系、アレッジドは凱旋門勝連覇。フランスより重くイギリスより軽い血統がアイルランド系で、スピードを持続させる血。トニービンが有名。
データ上だが昨年のダービーの1着候補はダノン、崩れた時の対抗1着がサンライズだった実力馬ではある。理由と順番は秘密。
シュバリエ。京都実績とディープ産駒、58k勝利ありで継続騎乗。
ヘデン。データ上はクリアしてる。ただ、ルーラーとステゴは底力の要素が強く京都向きでは無い点、東京のパフォーマンスがそこまで高くないので時計の裏付けと京都がベストでは無いとみて下げ。良くて連対まで。クッション値10超えと下り坂はキングマンボ系はマイナス。
ハヤテは追い切りと、母系の血統が決め手勝負で活きる血がたくさん入ってる点がプラスだがそれ以外は連対条件満たしていないのでオッズみて2着3着なら
軽視。
ショウナン。競馬は一番最初にゴールする勝負で、上がり最速を競うわけではない。目一杯溜めて追ったところで後傾戦なら逃げ馬を差し切った経験もほぼなく、阪神で足遅いヴァロと0.1差程度の脚力なので、迫った頃には他がゴールしてる。末脚のキレを増幅させる血もない。
ジャスティン。ディープ亜種でインリアリティ持ち。この血は少し入るだけで馬場を主張し、激流を後方から溜めて追い込むかタフな馬場が得意で、ホープフル2着時の勝ち馬も同じディープにインリアリティで春のクラシックでは共に惨敗。キズナ産駒のサトノシャイニング、ゴーマギーゴーも人気したが春のクラシック馬場で出番なし。勝った3走は実はダート重不良、芝は水分含んでる。クッション値高い馬場は厳しい