99件のひとこと日記があります。
2020/09/13 11:59
■セントウルS最終結論 ▼購
■セントウルS最終結論
▼購入内容
馬単、3連複 BOX
2,4,8,9,13,15,16
▼各馬総評
1. トウショウピスト
→近走、年齢面から買えない
2. ノーワン
→母系のカーリアン、サドラーズウェルズ、父ハーツクライと重厚な血統
前走ダート、前々走は究極の先行持続力勝負と舞台は合わないのは当然として、
3走前のCBC賞では上がり最速を出しており、血統的に3歳前半までは米国の血がないと
成長が遅いハーツ産駒でありながらFレビューを勝利しているので、
週末雨予報なら穴馬として抑えたい
3. メイショウグロッケ
→短距離適性はない
4. ラヴィングアンサー
→近走上位の上りを使えており、京王杯SCで上がり1位の4着まで詰めれていて
重い馬場でも問題なく上位の上りを使えるのであれば、
ハイペース必至、重馬場となれば展開有利を期待できるとして抑える
5. キングハート
→前走は上がり最速だが殆ど上位の上りを出せず、
7歳の馬に短距離重賞を期待するのは酷
6. セイウンコウセイ
→高松宮記念覇者なので中京適正は高そうだが7歳に近走以上の
パフォーマンス向上を期待するのは酷
7. ミスターメロディ
→ヨハネスブルグ産駒は総じて早熟が多く、Scat Daddyも同様といえる
過去の高松宮記念を期待して人気になりそうだが、流石に厳しいと判断
8. タイセイアベニール
→近走も上位の上りを使えているので、展開向けば3着には入れる可能性あるので抑える
9. シヴァージ
→高松宮記念は上がり最速の5着
4戦連続、馬場、競馬場問わず上がり1位なので、ここは本命
10. トゥラヴェスーラ
→上位の上りを使用できていないので期待は難しい
11. ビアンフェ
→姉ブランボヌールも制したレースだが、競馬場が違う上、
同型が多く、葵Sも前有利の馬場だったことを考えれば
人気でマークされた3歳牝馬には難しい展開になると判断
12. メイショウキョウジ
→これといった強調材料無し
13. クライムメジャー
→前走上がり最速、トニービン持ち、中京では連対を外したことがない。
穴馬としては最適
14. フェルトベルク
→力不足。ブラックタイド産駒はキタサンブラックを除けば、
複勝圏内に来れているのはローカルハンデ重賞、2,3戦限定重賞から
別定G2は荷が重い
15. クリノガウディー
→高松宮記念は降着の4着なので短距離適性はあると思える。
また、今回は先行馬が軒並み揃ったこともあり、
前走からの距離短縮も有効に思えるので、今回は抑える
16. ダノンスマッシュ
→個人的には1200mよりも1400mでこその馬と思っているが、
流石に実績的に格上なので先行馬でも抑える
17. ラブカンプー
→今のラブカンプーにG2別定は厳しい