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2020/09/13 11:59

■京王杯AH最終結論 ▼購入内

■京王杯AH最終結論

▼購入内容
馬単、3連複 BOX
3,4,5,9,10,11,14


▼各馬総評
1.ルフトシュトローム
→キンシャサのキセキ、母母父ダンチヒと短距離適性は申し分ない。
ただ、過去のレースを見ると馬群を捌く器用さはなく、
最内枠はマイナスに見えるのと3歳レベルが怪しいので消去


2. ボンセルヴィーソ
→忘れたころに穴を空けているが、6歳のダイワメジャー産駒
土曜日も特に前有利の馬場ではないため消去


3. アルーシャ
中山では人気より上回ったことがなく、中距離実績、短距離要素もなく、
パフォーマンスは上がらないと思えたが、厳しい展開で複勝率100%なら中山巧者と判断


4. ストーミーシー
→全盛期は早い上がりを出せる印象だが、近走は持ち味も出せてなく
今後も結果を出すにはマイルまでのOPが限界と判断
→展開は向くとして抑える


5. アンドラステ
→オルフェーブル×ロベルトと中長距離の適性が高そうな配合で
3勝クラスで1800m実績があるが、野芝の中山開催日に向く配合とは思えないので消去


6. スイープセレリタス
母スイープトウショウは魅力的だが、ハーツクライ産駒でもあるので
本馬も母と同じく、中距離もしくは非根幹距離でこその馬と考えてるため消去


7. ジャンダルム
→去年3着、弥生賞、ホープフルSと中山重賞実績は十分
短距離適性も母親ビリーヴの影響もあり適正は十分だが、
去年の3着は展開、枠番でハマった要素は否めず、以降の成績を見る限り難しいと判断


8. シゲルピンクダイヤ
→桜花賞2着の実績から格上の可能性はターコイズSで捲って前に付けたにも関わらず、
1番人気3着では評価し辛い。過去の実績で斤量も重くなりそうなので消去


9. アフランシール
→中距離要素は無いが、母父サクラバクシンオーで短距離適性は十分
牝系も重賞実績十分な上、古馬で覚醒しやすいハーツクライ産駒ならば抑える要素は十分


10. トロワゼトワル
→前年度の1着馬。今回も展開は自分で作れそうなので、土曜日の馬場見てから判断
→前有利の馬場ではないので消去

11. ラセット
→今回は1番人気が逃げ、先行になりそうなので展開が向くと判断して抑える


12. エントシャイデン
アフランシールと同兄弟となるが、古馬になって覚醒する訳ではないディープ産駒
中距離実績も無いので。同じ兄弟ならばアフランシールを選択


13. ミッキーブリランテ
ディープブリランテ産駒はディープブリランテの母父の影響か
比較的重い馬場の方が走る傾向があるので中山開催週は厳しい


14. アストラエンブレム
→中距離実績あり、中山も15番の時以外は掲示板外もなく、
内枠でロスなく回れれば有力候補


15. メイケイダイハード
→実力的に何かしらの展開有利にならないと厳しい


16. スマイルカナ
→桜花賞3着の成績は素晴らしいが短距離適性、中距離実績はなく
今年の3歳馬の成績が古馬と対戦すると芳しくないので過大評価による1番人気になりそうなので消去

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