99件のひとこと日記があります。
2020/09/13 14:35
■京王杯AH最終結論v2 ▼購
■京王杯AH最終結論v2
▼購入内容
馬単、3連複 BOX
1,3,5,6,9,11,14
▼各馬総評
1.ルフトシュトローム
→キンシャサのキセキ、母母父ダンチヒと短距離適性は申し分なく、
馬群を捌く器用さは不安だが、中山巧者の可能性を考慮し抑える
2. ボンセルヴィーソ
→忘れたころに穴を空けているが、6歳のダイワメジャー産駒
土曜日も特に前有利の馬場ではないため消去
3. アルーシャ
中山では人気より上回ったことがなく、中距離実績、短距離要素もなく、
パフォーマンスは上がらないと思えたが、厳しい展開で複勝率100%なら中山巧者と判断
4. ストーミーシー
→全盛期は早い上がりを出せる印象だが、近走は持ち味も出せてなく
今後も結果を出すにはマイルまでのOPが限界と判断
5. アンドラステ
→オルフェーブル×ロベルトと中長距離の適性が高そうな配合で
3勝クラスで1800m実績があるが、野芝の中山開催日に向く配合とは思えないので消去
6. スイープセレリタス
→母スイープトウショウは魅力的でハーツクライ産駒であればこれからが本格化の可能性が高く、
前走は未経験の1200mで重賞と厳しい中、上がり3位であれば上出来。
3戦連続上がり3位以内を維持しており、短距離を経験したことで流れに付いていくことは問題ないと考え、
52kgの斤量を生かして中旬から流れに上手く乗れれば差し込めることを期待
7. ジャンダルム
→去年3着、弥生賞、ホープフルSと中山重賞実績は十分
短距離適性も母親ビリーヴの影響もあり適正は十分だが、
去年の3着は展開、枠番でハマった要素は否めず、以降の成績を見る限り難しいと判断
8. シゲルピンクダイヤ
→桜花賞2着の実績から格上の可能性はターコイズSで捲って前に付けたにも関わらず、
1番人気3着では評価し辛い。過去の実績で斤量も重くなりそうなので消去
9. アフランシール
→中距離要素は無いが、母父サクラバクシンオーで短距離適性は十分
牝系も重賞実績十分な上、古馬で覚醒しやすいハーツクライ産駒ならば抑える要素は十分
10. トロワゼトワル
→前年度の1着馬。今回も展開は自分で作れそうなので、土曜日の馬場見てから判断
→前有利の馬場ではないので消去
11. ラセット
→今回は1番人気が逃げ、先行になりそうなので展開が向くと判断して抑える
12. エントシャイデン
→アフランシールと同兄弟となるが、古馬になって覚醒する訳ではないディープ産駒
中距離実績も無いので。同じ兄弟ならばアフランシールを選択
13. ミッキーブリランテ
→ディープブリランテ産駒はディープブリランテの母父の影響か
比較的重い馬場の方が走る傾向があるので中山開催週は厳しい
14. アストラエンブレム
→中距離実績あり、中山も15番の時以外は掲示板外もなく、
内枠でロスなく回れれば有力候補
15. メイケイダイハード
→実力的に何かしらの展開有利にならないと厳しい
16. スマイルカナ
→桜花賞3着の成績は素晴らしいが短距離適性、中距離実績はなく
今年の3歳馬の成績が古馬と対戦すると芳しくないので過大評価による1番人気になりそうなので消去