99件のひとこと日記があります。
2020/10/17 12:49
■府中牝馬 ▼購入内容
■府中牝馬
▼購入内容
ワイド(2点)
1 - 3, 5
馬連(2点)
1-3,5
3連単ボックス(24点)
1,3,5,6
◎1. シゲルピンクダイヤ
→ダイワメジャー産駒の牝馬は1800m以上の重賞で3着までが最高なので、
頭まで突き抜けれる自信は無いが、牝系の欧州名血に加え、
道悪と非根幹距離の馬力勝負なら一番パフォーマンスを上げると思っている。
〇3. フェアリーポルカ
→小回り実績が目立つので対向にしているが、
やはり非根幹距離重賞馬を多数出しているフェアリードール牝系の上、
本馬も1800mのパフォーマンスは高いので、頭まであり得ると考えている。
本来なら本命にしても良いが、パフォーマンス上昇と人気の差を考慮し2番手
▲5. ラヴズオンリーユー
→戦歴を考えれば根幹距離でこのメンバーなら確実に勝てるだろう。
ただ、前走の鳴尾記念で勝ち切れてない点と血統的に高速馬場を得意としている構成なので、
道悪、非根幹距離はマイナス評価で3番手が妥当
☆6. シャドウディーヴァ
東京新聞杯2着、プレシャスブルー相手に勝利、母は海外重賞馬と
牝馬限定のG2であれば十分勝ち負けは可能
ただ、道悪の適性を裏付けるものがなく、2走前のエプソムCも見せ場なしを考えると
穴評価までが妥当。
▼購入しない人気馬について
2. ダノンファンタジー
→血統面がスピードに偏り過ぎているので、道悪だけで大きくパフォーマンスを下げる可能性大
前走から距離延長も本馬にとっては更に過酷な条件と化す。
7. トロワゼトワル
→短距離王国の安田厩舎の5歳ではほぼ短距離〜マイルまでの体は出来上がっている。
まして初1800m距離であれば相当前が止まらない馬場の状態でないと失速する可能性大