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2020/10/31 13:58

■スワンS [買い目] ▼ワイド流

■スワンS

[買い目]
▼ワイド流し
16
5,7

▼3連複流し
16
1,5,6,7,9

▼3連単フォーメーション
1,16
1,5,6,7,9,16
1,5,6,7,9,16


[各馬総評]

◎16. ステルヴィオ
→前走の京王杯では先行して上り3位でダノンスマッシュに0.2秒差
京王杯自体が持続勝負だったので、本レースへの適性は高い
阪急杯は5着に敗れているが、最後の200m切るまでコースが塞がれ何もできず終わっただけで
抜け出した後の伸びを見る限り1400適性の高さは間違いない
また、脚質も自在性があり、今の馬場なら十分勝ち負け必至

〇1.サウンドキアラ
→血統面、ラップ適性ともに文句なし。
去年は7着のヴィクトリアマイルでも成績を残し、正しくピークを迎えているのだろう。
また、スワンSは本馬にとって最も適性が高いレースと言えるので1番人気でも仕方ない。
ただ、今の荒れた馬場で最内枠、目標はマイルCSのはずなので、ここは評価を落として対向まで。

▲7. ベステンダンク
→前走の大敗から買いにくいが、マイラーズCでは富士Sに勝利したヴァンドギャルドを抑えて2着
タイキシャトル産駒は時折、息の長い産駒も排出する傾向で、本馬もマイラーズC、
斤量58kgの都大路Sの結果を見ると得意な京都ならまだ勝負は出来るはず。
また、大敗からの巻き返しもしている様に、馬場の良いところを通って流れに乗れれば複勝圏内はあり得るかと

☆ 5. メイショウオーパス
→典型的な1400m巧者の可能性が高い
前走も上り2位に0.5秒差は見事でマンカフェとメイショウボーラーの血が影響しているのか
1400の持続レースでは滅法強く、マイル以上のスローペースでは見せ場もない極端な馬なので、
重賞の淀みない流れは間違いなくプラスとなる。
また、上級条件でも1400は経験しているが、左回りの成績は良くなく、
コーナーで位置を落としていることから左回りの適性は無い可能性がある。
格上挑戦で厳しい可能性は高いが、適性の可能性の方が魅力的

△ 6. シヴァージ
→前傾ラップからの追い込みが好走条件の本馬にとっては
持続適性を求められる本レースでは届かずに終わる可能性が高いが、
5戦連続上り1位と考えると毎年上がり1位の馬が本レースでは馬券に絡んでおり、
ダート時に主戦としていた1400ならもう少し前でレースを運べる可能性があると判断

△ 9. カテドラル
→前走1400のOPを勝利しているが、展開がハマった感は否めない。
血統的に距離を伸ばすか、このままOPの1400〜マイルが主戦場の可能性が高く、
持続的なレースへの適性は疑問
ただ、ハーツクライ産駒の成長曲線を考えれば、正しく本格化する時期なので、
前走が本格化の兆しという可能性も考慮して抑える


[消した人気馬]
2. アドマイヤマーズ
→レース経験が少ないので完全に適性として正しいかは不明だが、
道中は少し緩んでくれるレースだと強いように見える。
また、ダイワメジャー産駒ならば急坂の様なパワーを求められる競馬場の方が
パフォーマンスを上げれるので、上位人気ならば消去
G13勝の自力で来ないとまでは言い切れないが、58キロは逃げ脚質でもない本馬にとって余りにも大きなハンデとなる

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