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2020/11/08 14:31

■みやこS ◎過去の傾向

■みやこS

◎過去の傾向
▼サラブレ
フジキセキアグネスタキオン等のPサンデー系の血を持つ馬
・前走1秒未満の負け
・過去10年に行われた阪神ダート1800m古馬混合オープン戦の成績を、前走の4角位置取り別で見てみると、3番手以内だった馬が特に好成績
・京都開催だが、6番人気以下は上り3位以内を使えないと全滅
→JBCのタイミングが近い影響でダート実績馬が使わない傾向が強く
人気馬の信頼が薄く荒れやすい。
また、阪神1800は芝短距離の血統が影響しやすい



▼購入内容
[馬場傾向]


[買い目]
▼ワイドフォーメーション
5,6 - 2,3

▼3連複2頭軸ながし
5,6 - 2,3,10

[各馬総評]

◎ 6. クリンチャー
→芝からの転向で重賞2回の馬券圏内は優秀。
また、同舞台は芝の短距離血統が相性良く、同コースのアンタレスSでは
本馬以外にも好走馬を出しているディープスカイ産駒は適正が高いと言える。
また、急坂2回を上るコースでもブライアンズタイムを母父に持ち、
菊花賞2着のスタミナがあるので、スタミナ面にも不安はない

〇 5. ベストタッチダウン
→自分の得意な逃げをした時は底を見せていない。
今回は強力な同型はいないので、逃げ残れる可能性はありそうだが、
OPクラスに上がってから上位の足を使えていないので展開利だけを期待するのは厳しいか
ただ、阪神1800は4角3番手以内が好成績なので、一人旅出来るのは有利

▲ 10. エアアルマス
→例年JBCの兼ね合いもあり、みやこSは実績馬が来ないのが通例だが、
東海S勝利は芝で言えばG1実績馬に等しく格上。
ただ、芝の短距離要素(スピード)は血統からは見えず、
東海S参戦馬の以後成績を見るとG2とは思えないほど頼りない結果を残しており、
砂を被りたくない本馬とは言え大外枠の58kgでそこまで過大評価は出来ない

☆ 2. マグナレガーロ
→血統背景は芝馬の可能性が濃厚だが、
本コースは芝の短距離血統が活躍するなど芝要素が強く、
平安Sではそこまで大きく負けてはいないので、
芝血統を強く持ち、得意な1800mで内枠を最大限生かせれば好走しても良いのではないか。

☆ 3. ナムラカメタロー
→好走時は良〜稍重までの馬場が殆どで道悪は適正が低い可能性がある。
また、近2走は不良馬場で実力を発揮できていない可能性が高く、
58kgを背負いながらも大きく負けていないので、人気薄なら狙う価値はある

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