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2020/07/05 17:11
熊本県の方々、過去、河川敷氾濫、堤防決壊
熊本県の方々、過去、河川敷氾濫、堤防決壊、濁流、泥流、橋が倒壊、ひとよし橋が倒壊寸前、熊本県、二度の地震災害、被害受けても、まだ、何も、その時の災害、被害を経験者、体験した方々、何も教訓学んでないのか、土砂崩れ発生、老人が、初めての事?何度も繰り返し、河川敷氾濫し住宅が濁流で泥流で、流され倒壊、台風、津波、震災レベルの地震発生が、重なれば、更に、被害、災害規模が広がる、更に、梅雨前線が、熊本県辺りで停滞、上空の偏西風が蛇行している影響、中国で、大規模な、土砂崩れ、濁流、水没、冠水、浸水家屋が報道されている、ちなみに、梅雨前線北上の時、報道が、九州北部地域で泥流、冠水、浸水家屋の被害を警戒する内容が報道されたばかりの矢先です、断続的、線状降雨が、かかったまま、九州南部、四国、東海、千葉県が、大雨の地域、コロナウイルス感染人数増えている中、汚れたままの衣服で、避難場所出入り、髪の毛、皮膚、衣服、ズボン、頭の先から足元まで、泥まみれたままで、体洗わず、衣服交換しないままで、手洗い、うがい、マスクしないまま、出入りする方々が多い、コロナ感染病原菌をうつして、身から浴びて、汚れたままの衣服、手洗い、うがい、洗顔しないまま、避難場所出入りする方々が多い、報道の方々も、そんな人間見たら、注意して下さい、自分から、コロナまみれ、感染病原菌をうつして、もらっている環境、特に、健康管理、衣食住の着替え、衣服交換、マスク交換、老人多数、必ず、記入漏れ出てくる、避難場所出入りする方々の、身分証明書の確認、行方不明、死亡者出している場所、不衛生な環境、汚染物質から、ノロウイルス感染者、とにかく、避難場所出入りする方々の健康管理、万が一に備え、役所、警察、消防局の連絡手段絶さない、自衛隊、災害救援の方々も、熊本県に出入りしています。蒸し暑さ、湿気、換気の悪さ、重なれば、更に、病気発生する方々が増えます、近隣地域に、避難場所確保し、移動する