つぶやき　5 つづき その22

かたちのちーがうコーコロっ　なんどーでもっぉぶつーけああってぇ　人は皆っそれぞーれにぃ　生きてーゆく術をしるー　独りかくしてきーたっなーみだをぉー　今こそみーせてくれないかいっ　怖がらないでーぇ迷わないでぇぇー　僕はそのココロっにー触りたいよーぉ　　お　bayベー　




果てない想いをー君に捧げよっぉぉー　握りしんめたぁーその手はっ離さないー　あーらしのぉー中でもー　どっこにもいかないでぇー　おんなじ夢をみっよおー　キズナ深きー僕らを待ってーるーのわぁー　静かにー揺らめくーoceanん　



果てない想いをー君に捧げよっぉぉー　握りしんめたぁーその手はっ離さないー　あーらしのぉーなっかでもー　あったらしい旅えとー　とっもにでてゆこうぉぉー　胸震わすぅー僕らを待ってーるのわー　どこまっでもー　広がるーぅ　oceanーんあーあー　　　　oceanーん







はっー　はっー　はっー　










○っちゃん、ごめん　おしぼりもらえますか…
熱唱したら、汗すごい。



おしぼりをもらいました。　はあー　はあー






爆発だもー　はあ　はあ











トイレいこっ。



頭がグルグルっ　はあー　とりあえず、あとは大人しくしてよ。





トイレから戻り、しばらく黙っていました。







裏ボスさん　ニィちゃん。あんたどうやって帰るんや？

あーそうですねー？

○っちゃん　○○○に送ってもらうんさなっ

あーそうですねー。


裏ボスさん　ええ身分やなー。おい。

あはは…


おごってもらってますからねー、何も言えませんやん…


○っくんさん達は
運転手さんが2回に分けて送る事になりました。



つづく