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2021/05/29 12:19
2021年5月30日 日本ダービー
◎ 16 サトノレイナス
○ 1 エフフォーリア
○ エフフォーリア
◎にしようとしてました。YouTubeで武史君のインタビューを聞く前までは。
何の不安もない
んー、どうでしょうかねー。
完全に自分の馬が最強だと思ってますね。
僕はエフフォーリアの邪魔をしないだけ。
つまり、捕まっていたら勝てると。
若さ故の発言ですね。
たしかに皐月賞は120点の騎乗。
最高の枠からのスタート。道中、内ピッタンコ。
1000を切ってペースがいきなり上がったときも、動じず折り合い、直線弾ける。 たしか馬場も内から乾いて走りやすかった。
完全に何もかも、がハマっての3馬身差。
今回は、試練の1枠1番。
1枠1番の1番人気は8割消える
先生(友人)からの教え。
なぜなら
騎手の腕が試される。騎手の精神力。馬の先行力。マークを受けやすい。
しかも、日本ダービー。
四位騎手がウオッカで勝ったときのコメント
「勝つときはいつもこんなもん。何もかもが上手くいく」
ホントに捕まっているだけで
日本ダービーを勝てるんですかね。
◎ サトノレイナス
色々と研究しましたが、やはり1番の決めては桜花賞。
前日の阪神牝馬S
1.32.0
マジックキャッスル 斤量54キロ
レース後の印象。
仕上がった4歳牝馬で1.32.0か,
明日の桜花賞は1.32.後半くらいのタイムやろなー。
桜花賞 1.31.1 レコード。
なんだこのタイム。しかも55キロで。
かなり今年3歳牝は強いんやなー。
が桜花賞の印象。
そんなかで サトノレイナスは大外からの出遅れのスタートで上がり32秒台。
これは物が違うかなと。
エフフォーリアを普通に負かすのはこの馬かなと思いました。
父 ディープインパクト
ルメールはレイデオロでのまだダービー1勝。
国枝厩舎はまだ今年、重賞が3勝。
サトノフラッグの妹のサトノレイナス
ブラックタイドの弟のディープインパクト
斤量は牡馬57キロ 牝馬55キロ
府中の2400
多分、サトノレイナスで大丈夫だと思いましたね。
では。また