天皇賞・秋の展望 〜これで決まりさ！それが最高！

おはようございます！
いよいよ今日は、アーモンドアイ号のG1での8勝なるか！
と言う大記録達成がかかった大一番まであと数時間余り、
緊張してお待ちの方もいらっしゃると思います。

ここで大一番の予想ですが、アーモンドアイがあっさり勝って
大記録達成する可能性は限りなく高いと思われます。
なぜなら、昨年の勝ち馬でもあり、東京コースに滅法強く
(1着5、2着1、3着1、4着以下なし)、2000mのコースは2戦2勝と
文句のつけようがない成績をおさめているからです。
また、騎乗のルメールJは、この天皇賞・秋では2連勝中でもあります。
相手には、上り調子でもあり同じ牝馬のクロノジェネシス 。
以下は、ディープインパクト産駒から、昨年2着のダノンプレミアム、
ダノンキングリー、フィエールマンの3頭、それと大一番でのベテラン騎手は
侮れないので、レジェンド武豊Jが騎乗するキセキまであげたいと思います。

アーモンドアイが勝てば、3週連続して偉業達成のレースが見ることができ、
2020年の競馬はいろんな意味で語り草になることでしょう。
そのためにもぜひとも頑張ってねアイちゃん！