第23回チャンピオンズCの展望＆予想

ダートのＧ１王者を決める貴重なレース、レース前予想では
テーオーケインズの連覇なるか？と言った１強ムードですが、
相手探しに、切り口を少しばかり変えて同年１月に同一コースで
実施されている東海Ｓ(Ｇ２)との関連付けを調べてみました。

東海Ｓ　　　　　　　　　　　　　　　　チャンピオンズＣ
2014年　優勝　ニホンピロアワーズ(牡7)→　13着
2015年　優勝　コパノリッキー(牡5)　→　　 7着
　　　　 2着　グランドシチー(牡8)　→　　 10着
2016年　優勝 アスカノロマン(牡5)　→　 3着
　　　　 2着　モンドクラッセ(牡5) → 10着
2017年　優勝 グレンツェント(牡４)→　 10着
2018年　該当なし
2019年　優勝 インティ(牡5)　　　　→　 3着
2着　 チュウワウィザード(牡４)→ 4着
2020年　優勝 エアアルマス(牡５)　　→ 10着
　　　 　3着 インティ（牡6）　　　→　 3着
2021年　優勝 オーヴェルニュ(牡5)　→　 5着
2着 アナザートゥルース(セ7)→ 3着(14人気)
2022年　2着 オーヴェルニュ(牡6)　→　　？？

※チャンピオンズC(ダ1800ｍ・Ｇ１)が中京開催になった
2014年以降のうち、東海Ｓの1〜３着馬でチャンピオンズＣに出走した
馬の順位結果を記載しましたが、ここ3年ほどは東海Ｓ好走馬が
チャンピオンズＣでの馬券内に絡んでいるようです。

以上の独自予想を踏まえた予想です。
◎12.テーオーケインズ
〇5．ジュンライトボルト
▲7．オーヴェルニュ
△1．グロリアムンディ、3.ハピ、10．クラウンプライド

どうも、昨日から自分の中で競馬に対する集中力を欠いて、
時間切れや馬券の馬番間違いなどを起こしていますが(笑)
気を取り直して、頑張りたいと思います。

それでは、今日も競馬を楽しみましょう！