競輪
587件のひとこと日記があります。
2024/04/22 16:14
徒然なるままに�◆ 繊，靴腓辰僂�
先週の金曜日から3日間ほどは、夜昼なしに寝込んでいました。
特に土曜日の夜は、ほぼ30分おきぐらいに咳き込んで目覚めて、
また寝るの繰り返しで大変疲れました
最初は、医者から貰った薬を真面目に飲んでいたのですが、
昨日は薬疹が出たので、投薬を一旦中止。
これが功を奏したのか（？）、今朝は病状が和らいで起き上がる
ことが出来ました。
むかし、コップの水に塩を入れてうがいをしていたことを思い出し、
久しぶりにやってみましたが、塩の加減を間違えて、塩辛いのなんの。
そう言えば、こちらでは「しおからい」とは言うが「しょっぱい」と
言う人はあまりいない。ネットで調べてみたら、東日本地方の方言だそうで、
そういえば半世紀以上前の小学生時代、東京帰りと称していた転校生のA美ちゃんが、
東京弁（標準語ではない）丸出しで、そんなことを言っていたこともついでに
思い出した。
当時は、もうすでにテレビが普及していて、方言漬けの親世代とは違ってはいたが、
それでもテレビ番組から流れる標準語とは、どこか違うA美ちゃんの言葉使いに、
クラスメートたちは、半ば外国語でも聞いているような雰囲気だった。
そのA美ちゃんも、しばらくすると地元に馴染んで、すっかりこちらの言葉を
しゃべるようになったものだが…。
「しょっぱい」には、別の意味もあり、これが転用により「情けない・恥ずかしい」
などといった意味で使われるようになったそうだ。
以下はWikipediaから要約
元々は、大相撲界で、塩が撒かれる土俵に這ってばかりいる「弱い（力士）」を
表す隠語であったらしい。
プロレスの場合は、主に観客を満足させるに足りないような試合や、パフォーマンス
能力に欠けるプロレスラーに対して「しょっぱい」という評価が下されるそうだ。
例えば試合で弱くてもヤラレっぷりの良さや面白さから人気を集めるレスラーは
「しょっぱい」とは言わず、一方で技術があるレスラーや勝ち星の多いレスラーでも、試合運びが単調であったり、技の見栄えが地味だと「つまらない」となり、
プロレスでは、大相撲とは異なり「しょっぱい＝弱い」とはならないらしい。
まあ、そんなこんなで日永一日（春になって昼間が長く感じられる日）
しょっぱい事を書いてみた次第。
- クラスメート
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アヴェノチャンスさん
うらかわ猫さん、ありがとうございます。
私の義理母は、生まれ故郷を出て60年以上になりますが、未だに故郷の訛りが強く出ています。
本人にそのつもりはなくても、無意識に出ているようです2024/04/27 19:54
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うらかわ猫さん
子供たちが横浜の小学校に転校した時に
訛りはありませんか？と言われた事があり
ずいぶん失礼な！と思いましたが・・・
遊んでいる時にボッコ(棒)取ってーって言ったら
みんなキョトンでした、訛りはないが方言はありまし2024/04/27 18:47
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アヴェノチャンスさん
Fumioさん、ありがとうございます！
今週の頭から仕事へ行っていますが、年齢的に回復力が落ちているような気がします多少の咳が残っており、ツボにはまるとこれがキツイですね〜2024/04/27 18:32
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Fumioさん
もう流石に、ご体調戻られましたでしょうか？ (微笑)
2024/04/27 18:09
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Fumioさんがファイト！と言っています。
2024/04/27 18:07
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アヴェノチャンスさん
とらじろうさん、ファイト！ありがとうございます。
2024/04/27 10:41
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とらじろうさんがファイト！と言っています。
2024/04/27 08:46
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アヴェノチャンスさん
ｳｲｽﾞﾀﾞﾑさん、ありがとうございます！今回の件で、私が思っていた以上に「しょっぱい」という
言葉が広まっていることが分かりました
おそらく、熊本出身の内村光良さんも子供時代は「しょっぱい」とは、言っていなかったハズです2024/04/27 07:21
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ｳｲｽﾞﾀﾞﾑさん
こんばんは。
確かに…私のところも(しおからい)は、つかっても(しょっぱい)とは言いません。
場所によっての違いはおもしろいですね。2024/04/26 23:46
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アヴェノチャンスさん
チャーミーグリーンさん、ありがとうございます。江戸時代末期の読本に「しょっぱい」と言う言葉は出ていたみたいですが、当時の西日本では
一般的な言い方では、なかったみたいです。2024/04/26 08:14
