競輪
587件のひとこと日記があります。
2024/04/28 11:04
徒然なるままに�� 〜 春なんだなぁ〜
4月始めのNZT（Ｇ2）で久々に万馬券をゲットした直後の日記に自ら
「春の珍事」と記しましたが、この言葉が気になり調べてみました。
「春の珍事」
〜春に起こった珍しい出来事〜
プロ野球やサッカーのリーグ戦を一生懸命に観戦していた今頃の時期、
スポーツ紙面で目にしていたワードですが、有り体に言うと、
前年まで最下位付近を低迷していたチームが、シーズンが改まると開幕ダッシュを
決めて首位に躍り出ると言った状況を、記者がそのように表現したものですが、
言い得て妙、その勢いも５月「鯉の季節」や８月「〇のロード（長期ロード）」
（それぞれのチーム事情や状態によって、時期や表現が異なる）まで、
とかよく言われていたものです。
シーズンによっては、そのまま秋まで突っ走るケースもありましたが、
判官びいきのわが身としては、一喜一憂させられました。
例によって、この言葉の語源を調べてみましたが、よくわからず。
ただし、野球関連として1949年制作のアメリカ映画『春の珍事（原題：It Happens
Every Spring）と言うものがありました。
アメリカのある科学（化学）者が、木材に反発する物質を開発してメジャーリーグへ
自らピッチャーとなって売り込みに行く、といったコメディー（おそらく）モノでした。
1949年当時の日本は、戦後４年で両リーグを統括する日本野球機構（NPB）が発足
した年であり（当時のセントラルは8球団、パシフィックは7球団体制）
その年のアメリカ映画の邦題になるくらいであるから、この言葉はもうすでに存在していたことになるが、どういった場合に使われていたのかが大変興味深く思えます。
「珍事」は「椿事」とも言い換えることが出来るので、木へんに春で「椿（ツバキ）」
やはり、春なんだなぁ〜
- Happen
- Spring
- セントラル
- ツバキ
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アヴェノチャンスさん
ステートさん、ありがとうございます！春というよりは、もうすぐ初夏ですが、今年は不安定な気候が続いていますよね
2024/04/29 22:15
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ステートさんがいいね！と言っています。
2024/04/29 20:32
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ステートさん
こんばんは！
春は世間が一気に明るくなる感じがいいですよねー！
椿でも珍事と言い換えられるとか自分には難しかったですが面白いです。
私ごときが思いつく有名なものと言えば
春＝スプリング＝バネ
ですね、ピョンピョン跳ねたい！ホッピングで2024/04/29 20:32
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アヴェノチャンスさん
YOSHIさん、ありがとうございます！
また、面白い言葉の話があれば載せますね2024/04/28 17:01
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YOSHIさんがいいね！と言っています。
2024/04/28 14:17
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YOSHIさん
こんにちは。
大変面白いですね。
本当に春はいろいろな珍事が起こりますよね。2024/04/28 14:17
