横典劇場★第13弾★ルプリュフォール大逃げで(-_-;)大炎上( ;∀;)

2020/10/25(日) 4回東京6日目 ｔｖｋ賞
　　　　ルプリュフォール号

期待の良血馬ルプリュフォール号、初戦の調教同然の圧勝からこの馬の潜在能力は相当なものとの評価は依然として高く、前走の不可解な騎乗もあれだけ大外ブン回しての上り最速、まともなら勝ちもあったレース内容から当然の一番人気となった。
　母方のサンデーサイレンス×ヌレイエフ、父はロードカナロアという爆発的な破壊力を秘めた血統はこの馬の最大の魅力といえた。
結合如何によっては狂気さえ生み出す血統の魔力がこの馬を支配していたのかもしれない。


　気性難という折り合いの難しさを克服させる為に去勢された休み明け叩き２戦目となったこのレース。
誰もが奥義後方ポツん発動の大外一気圧勝を信じて疑わなかったのだ。(-_-;)

「東京1600から1800距離延長で今日乗るこの馬はル○○フォール(^^)、ルメールは今日2勝(-_-;)　ルメールは今日2勝(-_-;)(-_-;)　ル○○ル　ル○○○ル(・・?(・・?　あれ、今乗っている馬は何だっけか(・・?(・・?(・・?、東京1600から1800……　ト○○ゼ○○ル(・・?、ル○○○○ル(・・?(・・?、ルロ○ゼ○○ル(・・?(・・?　思い出した(^^)ルロワゼトワルだ。俺が京成杯でレコード勝ちしたこの馬、思いッ切り逃げるしかないべ(^^)」……まさか(・・;)
…ノリさん違うゾ( ;∀;)待ってくれ( ;∀;)これは牝馬Sではないぞ(-_-;)(-_-;)
ノリさんの頭の中で恐ろしい血統配合がなされてしまったのかも知れない。(-_-;)
　

　ナント、ノリさんはスタート直後からこの馬の行きッぷりに任せて大逃げをうってしまった。(-_-;)
13.2 - 10.8 - 10.7 - 10.9 - 11.4 - 12.1 - 12.0 - 12.7 - 13.1。馬也り。……調教か(-_-;)
　
持ったままで、こんなハイペースで逃げ切れる訳ないだろうが(-_-;)　

　こらノリ(｀´）馬を間違えたとは云わさんぞ(^^)

「いい加減にしろ(｀´）」「F1か(・・?」言わずもがな、掲示板は大炎上となった。

★前走の後方ポツん＆これでもかと云わんばかりの大外ブン回し、そして今回のレッドゾーン振り切りの大逃げ。もう調教以外のナニモノでもない。
これで馬の能力が完全に掴めたから次走は圧勝(^^)v………違うだろう(・・;)。頼むからこの馬ではやらんでくれ。<(_ _)>　<(_ _)>