アンズチャンはとっても愛されていた(^^)

　2015年の銀嶺ステークス　ダ1400、アンズチャン騎乗のノリさんは必殺の後方ポツん大外一気で快勝(^^)思わず右拳を握りしめてガッツポーズ(^^)

　その後、アンズチャンは1600万を勝って引退し繁殖牝馬となっていたのだ。
その仔がトーセンウォーリア 牡3 だ(^^)父はなんと今注目のドゥラメンテ、母は無論アンズチャン(^^)現在の所、芝の1200、1600に出走して5着が1回(-_-;)元々地方出身でダート1400で勝って中央入りしてきた。　アンズチャンは東京ダート1400が得意(^^)…この条件でしか馬が走らなかったのだが(-_-;)
　現在鞍上は和生なんだなぁ(^^)これもまた巡りあわせか(^^)
この仔が東京ダート1400未勝利にエントリーしたら狙ってみると良い(^^)
必ず穴が開く。

　アンズチャンの写真をみると、相当愛されていたことが解る。鬣もキチンと櫛が入れられサラサラヘアーだ(^^)ブリンカーのてっぺんには丸いボンボリ飾り、シッボの付け根には紙バサミでグリップしたお花が(^^)
お尻にはハートで囲まれた杏という文字が刈り込まれている(^^)
　この仔に乗ったノリさんがスケベ顔でニタリ"(-""-)"…ウケるわ(^^)

★馬もここまで愛されれば幸せだ(^^)