父、母、母父しか見ないラヴズの血統ビーム(^_-)-☆

　今回はまたしても馬群に沈んでしまったルフトシュトロームを取り上げてみた(^^)　
　私の期待するウイングレイテストの最大にして最強の宿敵であったこの馬。NHKマイルC(G1)5着以来走らなくなってしまった(-_-;)

それでも陣営がマイルに拘るのは父キンシャサノキセキの父にフジキセキがいるからなのだろうか(^^)　朝日杯3歳S(G1)1600、弥生賞(G2)2000が主な勝ち鞍であるが、1600は無敗の4連勝のうち2勝を挙げている。引退は4歳。
父キンシャサノキセキは1200〜1400であるなら、今後は距離短縮で行くのか(・・?
母父が芝なら2000位が適距離の近亀という所が難しい部分なのかもしれない(-_-;)　
キンシャサと近亀で打ち消し合っているのか(-_-;)
戦績はモロにフジキセキだから、これで終了という可能性もある。

　亀谷氏はこの馬についてどう考えるだろうか(・・?
しかし、血統は奥が深い(-_-;)　オソロシい馬が現れたと一時思ったのだが(-_-;)

★フローラsでは、信じられんような驚異の血統のオヌールも撃沈(-_-;)
母のアヴニールセルタン(仏オークス馬)と父はディープだぜ(^^)　痺れるようなこの血統(^^)川田が言っているようにこの仔はこれからでしょう(^^)
しかし、良くこんな配合考えたものだ(^^)
こういう馬が圧勝してくれれば競馬は更に盛り上がる(^^)