天皇賞調教特注馬(^^)

　今回は阪神での開催となり外回りコースを一周し内回りコースでゴールというトリッキーな設定(-_-;)おまけに、阪神名物のゴール前の急坂を2度越えなければならないという過酷さ(-_-;)　過去の京都開催は参考にならない。
故にパワーとスタミナを兼ね備えたコース適性の高い馬がこのレースを征する。

　最も気になったのがナムラドノバンだ(^^)一週前追切で5F64.0　3F36.8　ラスト11.9(^^)　これはキレる(^^)

　次いでユーキャンスマイル(^^)　5F63.8　3F36.7　ラスト　12.1。終い11秒台が欲しい所だが悪くない。

　そして、ディープボンド(^^)　5F64.5　ラスト11.7。

　3頭ともに阪神大賞典上位3頭だ(^^)個人的にはディアスティマが面白い。
2000以上の逃げ先行に友一は怖い。今回ブーケドールに乗らずこちらを選んだのか(・・;)　しかも血統はディープ(^^)　母父の系統がシュヴァルグランに近いらしい(^^)　

　いずれにしてもディープ産駒が勝つだろう。
ブーケドール、プレミア、マカヒキ、ディアスティマ、ディープボンド(
キズナの父ディープ）

ポイントは阪神長距離適性があるディープ産駒のような気がする(^^)

血統は亀谷氏の見解で調教時計はラヴズの見解です。
これで阪神大賞典ディープボンド単勝撃墜したんだけどね(^^)