4625件のひとこと日記があります。
2021/08/30 18:51
和生の話(^^)目標とする騎手はナント(・・;)
良い話なので読んでくれ(^^)
以下、GJの記事より抜粋
横山和騎手の競馬観が変化する契機となったのが、17年にデビューした弟・横山武史騎手の存在だ。横山和騎手は、「自分が目指すスタイルがはっきりと見えてきたのは、明らかに武史の影響です」と語り、「僕が目指しているのは『横山典弘』なんだな」と目標を明らかにした。
そして、横山和騎手は父であり目標である横山典騎手のアドバイスを受けて、20年からエージェントを外し、自ら営業し騎乗馬を集めるようになったとのこと。その代表例が、栗東での調教騎乗だ。
北海道開催で管理馬を勝利に導いた縁で栗東の安田翔伍調教師と懇意になり、栗東の厩舎まで赴き調教なども手伝った。その際の真摯な行いが評価された結果、安田翔師の父である安田隆行厩舎や他の栗東厩舎からも信頼を得ることになったという。
横山和騎手の今年46勝のうち、半分以上の27勝が栗東の厩舎管理馬で挙げたものだ。また、46勝のうち最多は安田隆厩舎の7勝、3位が安田翔厩舎の5勝だ。
★(^^)安田厩舎はオヤジの口利きがきっかけかと思ったが和生自身が頑張ったんだな(^^)
マジで安田厩舎の馬は異常なくらい和生に回ってくる(^^)
武史が豊を目標にしているのはチト残念だが、和生がオヤジを目指しているというのは嬉しい限りだ(^^)
いわば冷静な横典だな(^^)オヤジの悪い癖は見習う必要はないからな(^^)
エイティーンガールの騎乗をみて見ろッて(^^)
アベニールのようにケツから行ったら届かないんだよ(^^)
勝てなかったのはハンデの差(^^)
いくら札幌巧者でもこの馬も難しい馬だと思う、他のジョッキーが乗ってもここまでやれるか(`´)
2着 エイティーンガール
(横山和生騎手)
「悔しいですね…。調教から長い期間コンタクトを取り、馬といい対話ができるようになりました。今日は返し馬も落ち着きがあり、レースも一体になって走れたと思います。勝ちたかったですけど斤量差もありましたから…。馬はしっかり走ってくれて頑張ってくれました」
★↑これが和生の神髄です(^^)
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教えちゃいますが(^^)和生は馬と会話が出きるのです。
オヤジの究極奥義を努力によって自ら習得したのです。
これは武史にはできない(^^)故に人気薄でも乗り替わってあっさりと勝つことが出来る(^^) -
nobuhi20さんがいいね!と言っています。
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「馬は大切に扱えば必ず応えてくれる」オヤジが後輩の四位さんから学んだ競馬の神髄です(^^)
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お父様が目標☆素敵
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ジャッキー&ロッキーさんがファイト!と言っています。
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ジャッキー&ロッキーさんがいいね!と言っています。
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かつPさんがいいね!と言っています。