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2021/09/22 21:16
大井に怪物が現れた(^^)
以下競馬情報サイトGJより
20日、大井競馬場で行われたゴールドジュニア(S3)は、2番人気のママママカロニ(牡2歳、大井・森下淳平厩舎)が優勝。デビューから無傷の3連勝を決めて、11月に行われるハイセイコー記念(S1)への優先出走権を獲得した。
3頭の若駒によって争われたダート1200m戦。ママママカロニは五分のスタートを決めると、二の脚の速さで3番手へつける。前半3ハロン34秒8と2歳戦にしては速いペースで流れたが、同馬はペース関係ない圧巻の走りをここから見せる。
4コーナーで持ったまま先頭へ外から並びかけると、直線で瞬く間に逃げる1番人気コパノミッキーを交わして単独先頭に。鞍上の矢野貴之騎手が後ろを振り返る余裕があるほど、グングン後続を離していった。その間も鞍上のステッキは入らず。ゴール前では「持ったままママママカロニ」と、アナウンスされたほどだ。
着差はなんと9馬身。これだけでも十分凄いのだが、更に驚くべきは2歳の9月で1分11秒5(稍重)を叩き出した勝ち時計だ。この時計は馬場状態の違いはあるが、同舞台で4月に行われた東京スプリント(G3)を勝利したリュウノユキナと同タイム。経験豊富な矢野騎手も「この時計は次元が違う」と、舌を巻いたほどである。
「ママママカロニは珍名であることを忘れさせるくらい圧巻の走りでした。持ったままで今年の東京スプリントと同じ時計ですからね。矢野騎手が追っていたら、もしかしたら昨年のJBCスプリントに匹敵する1分10秒台が出ていたかもしれません」(競馬誌ライター)
★ヤノジやったな(^^)この相棒は沢山稼いでくれるぞ(^^)
オッぺケやらかしての乗り替わりには注意しろ(^^)
、、、、(-_-;)しかし、この馬がこんなに強いとは(-_-;)