藤岡兄のコラムが更新されたゾ(^^)ゲストは引き続きオヤジだ(^^)

「いや、馬との呼吸。馬がリラックスして走っていれば、ラップがどれだけ速くても俺は構わないと思ってる。少々行ってしまったって、リズムよく走ってさえいれば気にしない。もちろん馬にもよるけどね。」(ﾟДﾟ;)
「ラップとか俺には分からない」(・・;)…「僕は体内時計が壊れていますから」とオヤジは且つて言っていた(ﾟДﾟ;)
ラップが分からんとは、903円のものに1003円出してお釣りが分からないから1000円払ってくれと言っているようなものだろう(^^)
流石、我が道を行く横典(^^)
じゃあ、ルプリュフォールやノームコアのF1並みの逃げはどう説明する(-_-;)
毎度行きたがってどうしようもない馬は、一度気の済むまで思い切り走らせる
というのが答えだろう(^^)
横典究極の奥義には流石に触れられないようだ(^^)レースで公開調教やってんだからな(^^)
まぁ次走はキチンと勝っているからね(^^)【この仕込み】はラヴズにしか分からない(^^)

しかし、実際は馬が気分良く走っているので任せていたら、結果とんでもないラップで逃げバテ逆噴射だったのかも知れんぞ(ﾟДﾟ;)
そうだとしたらオヤジは只の○鹿でしかないが(^^)

ノリ〜ッ"(-""-)"違うよな(^^)

横典のオソロシイ奥義の数々はラヴズでないと分かりません(^^)
一歩間違えればアンチャン以下の騎乗、そこにオヤジのピンかパーの性格が加わるのです(^^)…いかにオヤジの馬券が危険か(^^)

メイケイエールの矯正馬具を全部とっぱらってオヤジはニタニタしていたのだよ(ﾟДﾟ;)　オレはF1のエンジンにニトロ噴射装置取り付けるようなものだと言ったんだがね(^^)…この恐るべき丁半博打(ﾟДﾟ;)…これが横典究極の奥義ですよ(^^)