ヴィクトリアマイル2021

新馬戦1600mの馬は

エーポス
グランアレグリア
クリスティ
シゲルピンクダイヤ
スマイルカナ
ダノンファンタジー
プールヴィル
マルターズディオサ
ランブリングアレー
リアアメリア
レッドベルディエス

まあ、かなり沢山いるわけだが

この中からフレッシュな4歳馬を拾いあげると

エーポス
クリスティ
スマイルカナ
マルターズディオサ
リアアメリア

特に、先週のNHKマイルで、二着、あわや優勝しそうだったソングライン

今の東京の馬場はキズナ産駒にかなり向いている印象で

キズナ産駒のおかわりはあると考えている

というわけで

クリスティとマルターズディオサが絶対的軸二頭の相手に挙がるわけである

晴れのヴィクトリアマイルは
馬体Focus
細身よりも、寸胴タイプの馬が好走しており
マルターズディオサは少し細身
クリスティは2歳の馬体Focusしか確認出来ないが、寸胴タイプで、ここからどこまで成長しているか分からないが

クリスティの方が、ヴィクトリアマイル向きの体型をしているように見える
寧ろ、ちょっと太いくらいか、。
非ノーザンファーム生産馬、騎手も斎藤新騎手という、絶妙に微妙
まず信頼おけない