菊花賞2021

1ワールドリバイバル　2f
2アサマノイタズラ　9h ○
3タイトルホルダー 9c ○
4ロードトゥフェイム　1d
5レッドジェネシス 7
6セファーラジエル　5g
7ディープモンスター 15d ○
8エアサージュ　12c
9ヴェローチェオロ　22d
10モンテディオ　22c
11ディヴァインラヴ　8g
12ノースザワールド 9f ○
13アリーヴォ　3l
14ステラヴェローチェ 4r ○
15ヴァイスメテオール 16b ○
16グラティアス　9g ○
17ヴィクティファルス　16g ○
18オーソクレース　16a ○

ファミリーナンバーから消しと思う馬を挙げると

レッドジェネシス
セファーラジエル
ディヴァインラヴ

これしかいない

母系から長距離適正があると見定められて出走する馬たちが集まっているのだと思う

注目するべきは

ファミリーナンバー二桁
ファミリーナンバー1号族、9号族

父サンデー系で
母父欧州型若しくはノーザンダンサー系

該当するのは

アサマノイタズラ
ディープモンスター
ノースザワールド
グラティアス
ヴィクティファルス

春の時点で能力の高さが評価されていた馬は
グラティアス
ヴィクティファルス

この二頭だろう

二頭のワイド

二頭からステラヴェローチェ、オーソクレース、タイトルホルダー、ヴァイスメテオールへ流す
ワイド、馬連、三連複