カーティアス

昨年の追加募集で調教の動きがよく見えたので応募

抽選に当選し無事出資することが出来ました。

新馬戦

パドックを見ても、トモの踏み込みがしっかりしていない印象で

募集時はしっかりした踏み込みだったのに、何が起こったのか、。

返し馬はかなり暴れていて、石川騎手が抑えるのに苦労していました。

ゲート入りで大外枠のバトルボーンがゲート入りを嫌がっていたのは、恐らくカーティアスが威嚇したものと思われます。、

スタートするまでバトルボーンを威嚇しており、案の定出遅れ

ただ、道中はダノンベルーガの後ろを追走

悪くない初戦のレース運びだったと思います

直線は弾けませんでしたが、前脚の出がいい馬で、フォームは本当に迫力があるなと感じました

これは、募集時から変わらず、良かったと思います。

弾けなかったのは、単純に推進力の源であるトモの筋肉が足りなかったからでしょう。


パドックを見た瞬間から、よくこんな状態で出走させたなと思いましたが、現時点の馬の状態はよく分かりましたし、光るものも感じることが出来ました。

腰フラが原因でなければ、これから、しっかり坂路調教を重ねて、トモを鍛えて

ロベルト天国になるであろう来年1月の中京芝で勝ち上がりを期待したいと思います