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2021/12/24 10:21
有馬記念2021
ウイニングロード
2020
9クロノジェネシス優勝7ラッキーライラック4着10カレンブーケドール5着
14サラキア2着13フィエールマン3着
2019
6リスグラシュー優勝7ワールドプレミア3着5フィエールマン4着
10サートゥルナーリア2着11キセキ5着
2018
12レイデオロ2着11ミッキーロケット4着
15シュヴァルグラン3着14キセキ5着
2017
2キタサンブラック優勝3クイーンズリング2着
10シュヴァルグラン3着11ルージュバック÷着
2016
1キタサンブラック2着2ゴールドアクター3着4ヤマカツエース4着
2015
7ゴールドアクター優勝9サウンズオブアース2着11キタサンブラック3着
2014
4ジェンティルドンナ優勝6トゥザワールド2着
14ゴールドシップ3着15ジャスタウェイ4着着13エピファネイア5着
2013
6オルフェーヴル優勝4ウインバリアシオン2着7タマモベストプレイ5着
2011
9オルフェーヴル優勝5エイシンフラッシュ2着7トゥザグローリー3着10トーセンジョーダン5着
有馬記念では特に気にしているのですが
馬券内の馬の隣かふたつ隣の馬番の馬は
好走馬に引っ張られて好走する傾向があります
動画で観ても
6着くらいまで入る馬たちは
ほぼほぼ
このウイニングロードに乗っているのかなと
馬番が近い有力馬を目標にするといった意味合いもあるのかもしれません
道中の位置取り、ペースコントロール
馬場読みによる道中のスタミナケア
が、出来てこその好走なのかなと
それは運もあるのかもしれませんが
一流騎手の能力も重要なのかなと思います
日本人騎手では
武、福永、池添
外国人騎手では
ルメール
これらの騎手は、馬場読み、道中のペース読みに関して、超一流だと思います
あとは、馬の能力、適正とちょっとした運で着順が決まるのかなと
知人が、横山武はルメールが乗るレースは強いと言っていたのが印象に残っています
ジャパンカップのオーソリティ
鮫島駿がとりたかった位置をルメールに奪われた
阪神JFのラブリイユアアイズ
ルメールのとりたかった位置を団野に奪われた
有馬記念はルメールの位置取りに
横山武もついていくし、デムーロもついていくであろうと思います
クロノジェネシスの馬番はほぼ真ん中で
有馬記念の好走馬が近年真ん中の枠に集中しているのも、自在にポジションを取れる位置にいることが重要なのかもしれません
今年の有馬記念
必然的に、ルメールのとるルートがウイニングロード
ペースメーカーは
パンサラッサでもなく、タイトルホルダーでもなく
クロノジェネシスです
これはほぼ間違いないかなと思います
クロノジェネシスに関しては、馬の状態によっては、着順下がるかもですが
中心は、ルメールをマークするであろう横山武、10エフフォーリアとすると
隣は
9ステラヴェローチェ
11アリストテレス
ふたつ隣は
8ユーキャンスマイル
12シャドウディーヴァ
7クロノジェネシスの隣は
6ウインキートス
8ユーキャンスマイル
ふたつ隣は
5ディープボンド
9ステラヴェローチェ
まあ、あくまで5着以内候補ということですが
そういったことからも
エフフォーリア、ステラヴェローチェはこのウイニングロードにのれる可能性はかなり高いとみています

- ウイニングロード
- クロノジェネシス
- ラッキーライラック
- カレンブーケドール
- サラキア
- フィエールマン
- リスグラシュー
- ワールドプレミア
- サートゥルナーリア
- キセキ
- 2018
- レイデオロ
- ミッキーロケット
- シュヴァルグラン
- キタサンブラック
- クイーンズリング
- ルージュバック
- ゴールドアクター
- ヤマカツエース
- サウンズオブアース
- ジェンティルドンナ
- トゥザワールド
- ゴールドシップ
- ジャスタウェイ
- エピファネイア
- オルフェーヴル
- ウインバリアシオン
- タマモベストプレイ
- エイシンフラッシュ
- トゥザグローリー
- トーセンジョーダン
- オーソリティ
- ラブリイユアアイズ
- パンサラッサ
- タイトルホルダー
- エフフォーリア
- ステラヴェローチェ
- アリストテレス
- ユーキャンスマイル
- シャドウディーヴァ
- ウインキートス
- ディープボンド