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2022/02/04 21:28
東京新聞杯2022
タイム指数より
上位
ファインルージュ
カラテ
ホウオウアマゾン
イルーシヴパンサー
カテドラル
マルターズディオサ
下位
ワールドバローズ
アオイクレアトール
ドナアトラエンテ
ケイデンスコール
カレンシュトラウス
エイシンチラー
ヴェロックス
トーラスジェミニ
ディアンドル
上位下位の分かれ目の目安は
近3走のうち2回以上100台
近3走のうち1回以上105以上
これをクリアしている馬は、上位に挙げた6頭のみ
好走馬について
前走芝重賞1桁着順、特に芝1800m以上
ファインルージュ 芝2000m
芝1800m以上のオープン優勝か重賞連対実績
ファインルージュ
カテドラル
ドナアトラエンテ
マルターズディオサ
ケイデンスコール
ヴェロックス
トーラスジェミニ
ディアンドル
好走血統について
父ディープインパクト
ドナアトラエンテ
父キズナ
ファインルージュ
マルターズディオサ
父Tサンデー系
イルーシヴパンサー
カテドラル
今年は父キングマンボ系母父サンデー系の枠が空いていないかもしれない
軸馬について
近3走のタイム指数上位の馬のうち、芝1800m以上の重賞連対実績があり、前走芝2000mの秋華賞2着であるファインルージュ
近3走のタイム指数上位の馬のうち、芝1800m以上の距離の経験が無い
ホウオウアマゾンは消しと考えていい
基本的には、中距離指向の道中脚をためる競馬
東京の直線で長くいい脚を使える馬に有利なレースであり
マイル以下のスピード持続力線を中心に経験してきた馬にとっては
未知の競馬になる
ファインルージュ 牝4 55kg
カラテ 牡6 57kg 昨年優勝からプラス1kg
イルーシヴパンサー 牡4 56kg
カテドラル 牡6 58kg 昨年2着からプラス2kg
マルターズディオサ 牝5 56kg
過去10年を振り返っても、近年増えてきたものの、リピーターは4頭
シャドウディーヴァ 54kg4歳2着→54kg5歳3着
サトノアレス 57kg4歳2着→56kg5歳3着
エキストラエンド 56kg5歳1着→57kg6歳6着→57kg7歳2着
スマイルジャック 56kg4歳3着→57kg5歳7着→57kg6歳1着
以上を見ても分かるように、リピーター候補の
カラテ6歳斤量プラス1kg
カテドラル6歳斤量プラス2kg
昨年が5歳、おそらくサラブレットのキャリアマックスの状態であった2頭
これは積極的には買えない
そうすると残っているのは
ファインルージュ
イルーシヴパンサー
マルターズディオサ
この3頭しか残っていないわけだが、
マルターズディオサの56kgと比較すれば、
イルーシヴパンサーの56kgはかなり斤量に恵まれている
馬体Focusで馬体を初めて見たが、非常に才能を感じた
ワイド 6-11
これ以外考えられないと思う
過去5年で6歳以上馬の馬券内無いことも、後押ししている印象
6歳以上馬の紛れは一頭まででは
レース後追記
馬連、三連複、単勝を買えないあたり僕らしい結果でしたね、。