小倉大賞典

推奨斤量

ヴァイスメテオール　53kg
アリーヴォ　53kg
ランブリングアレー　57kg
スカーフェイス　53kg
ダブルシャープ　54kg
スーパーフェザー　53kg
ノルカソルカ　56kg
カデナ　55kg
レッドフラヴィア　54kg
ヴェロックス　55kg
アールスター　53kg
ジェネラーレウーノ　53kg
ブラヴァス　52kg
サトノアーサー　54kg
アイスバブル　50kg

感覚ですが、。

ハンデ戦は馬の勢いが大事

過去5年を振り返って、タイム指数悪くても、斤量に恵まれて好走している例が散見される

好走馬たちのタイム指数とその時背負った斤量から

今年出走する馬たちが好走する可能性ありそうな推奨斤量を考える

ヴァイスメテオール　プラス2kg
アリーヴォ　プラス1kg
ランブリングアレー　マイナス1.5kg
スカーフェイス　プラス2kg
ダブルシャープ　プラス2kg
スーパーフェザー　プラス1kg
ノルカソルカ　マイナス2kg
カデナ　プラス2.5kg
レッドフラヴィア　マイナス2kg
ヴェロックス プラス1kg
アールスター　プラス3kg
ジェネラーレウーノ　プラス2kg
ブラヴァス　プラス5kg
サトノアーサー　プラス3kg
アイスバブル　プラス4kg

プラス2kg以上はかなり厳しい印象

残るのは

タイム指数上位
ランブリングアレー
ノルカソルカ
レッドフラヴィア

タイム指数中位
アリーヴォ
スーパーフェザー
ヴェロックス


好走馬について

前走芝2000m以上
アールスター
ダブルシャープ
スカーフェイス
ヴァイスメテオール
ランブリングアレー
ブラヴァス

芝1800m重賞で3着以内実績
ヴァイスメテオール
ランブリングアレー
ダブルシャープ
カデナ
サトノアーサー

斤量57kg以上
カデナ
サトノアーサー
ブラヴァス


好走血統について

父米国型
該当なし

父サンデー系母父米国型
レッドフラヴィア
スカーフェイス
カデナ
スーパーフェザー
アリーヴォ

グレイソヴリン系とミスプロ系等の米国型を併せ持つ
カデナ
スカーフェイス

雨馬場開催の2015年では父、母父がサンデー系と米国型の組合せが好成績


タイム指数上位中位の馬から
好走の傾向に該当する馬
血統的に優位な馬を抜き出すと

ランブリングアレー
近走のタイム指数は優秀であるのに斤量55.5kgは恵まれている
ただ、母父シンボリクリスエスはこのレースとの相性は良くないのでは、。

レッドフラヴィア
52kgはかなり恵まれている
あとは能力の問題
まだ重賞２戦目で底を見せていない

スーパーフェザー
ディープインパクト産駒の前走優勝馬は買い

アリーヴォ
条件戦を勝ち上がってきた上がり馬で
サンデー持ちのドゥラメンテ産駒に母父米国型は雨馬場合っていそう
この馬が軸馬

ワイド、馬連
16→3、10

三連複
3、10、16


レース後追記

レッドフラヴィア、スーパーフェザーはしょうがないとして

実績上位馬ランブリングアレーにもしっかり流すべきでした

カデナはハンデ戦専用機らしい強い内容でした、。
トップハンデでも抑えなければいけませんでしたね