日本ダービー2022

注目のファミリーナンバー
1、4、8、16
ダノンベルーガ16a
イクイノックス16b
プラダリア4r
アスクビクターモア1l
キラーアビリティ1s
マテンロウオリオン1l
ピースオブエイト8h
デシエルト8f

後は、若干評価下がるが
2、3、9、13
ドウデュース3d
ジャスティンパレス2s
セイウンハーデス3l
ジャスティンロック9c

皐月賞組は三着内か五番人気以内
ジオグリフ
イクイノックス
ドウデュース
ダノンベルーガ
キラーアビリティ

前走G2は二着と0.1秒差以上で優勝している馬
アスクワイルドモア
プラダリア

人気薄は前走最初のコーナーを5番手以内の先行競馬している馬
セイウンハーデス
アスクビクターモア
ピースオブエイト
プラダリア
ビーアストニッシド
ダノンベルーガ
デシエルト
ジオグリフ
ロードレゼル

一枠、二枠
アスクワイルドモア
セイウンハーデス
アスクビクターモア
マテンロウレオ

ディープインパクト持ち
アスクワイルドモア
セイウンハーデス
アスクビクターモア
プラダリア
ジャスティンパレス
キラーアビリティ
ロードレゼル

サドラーズウェルズを母系に持つ馬
母系が欧州指向強い馬は消し
×オニャンコポン
×アスクビクターモア
×セイウンハーデス
×マテンロウレオ

父キングマンボ系、父ディープ系、父Tサンデー系、父エピファネイア以外は消し
×ジオグリフ
×マテンロウオリオン
×ピースオブエイト
×デシエルト
×ビーアストニッシド

青葉賞は欧州適正
ダービーは米国適正

オークスに引き続き
今年もノーザンファーム生産馬の年かなと思います

非ノーザンファーム生産馬だと
どうしてもこの大舞台に至るまでに使い込み
狙い澄ました参戦が出来ない
芝2400mのハイラップ競馬で内枠がどうしても有利になってしまう
この舞台でいきなりパフォーマンスレベルがぐっと上がってしまう

ノーザンファーム生産馬
ピースオブエイト
ジャスティンパレス
ダノンベルーガ
ドウデュース
デシエルト
ジオグリフ
キラーアビリティ
イクイノックス

枠順発表されてから今年のメンバー見渡してみたら
ノーザンファーム生産馬のうち8頭中7頭が真ん中より外枠

ただ、一枠、二枠の馬は
どう見ても能力不足否めない、若しくは
使い込まれすぎている印象の馬が並んでいる