菊花賞2022

今年の登録メンバーに追加登録してきた馬が5頭

ヴェローナシチー　確定
シェルビーズアイ　抽選
ジェンヌ　抽選
セイウンハーデス　確定
ヤマニンゼスト　確定

東京優駿の一二着がいませんからね

色気を持って参戦してくる陣営が多い

イクイノックスが天皇賞秋に向かうこと
昨年のシャフリヤールがジャパンカップ、
エフフォーリアが天皇賞秋に向かったこと
能力が抜けていたはずのステラヴェローチェが菊花賞4着だったこと

阪神芝3000mという舞台が
3歳春の根幹距離の直線のスピードを競うレースとは全く異質なレースであることを示しています

ノイズが多いので

まず無いだろうと思う馬を

先に消していきますか

古馬混合の芝2200m以上を優勝した経験のある馬
今年は非常に多い

シェルビーズアイ
ジェンヌ
シホノスペランツァ
セレシオン
タイムオブフライト
ディナースタ
ポッドボレット
ボルドグフーシュ
レッドバリエンテ

この中からの好走があるかですが
近年の３着内馬の該当レースのタイム指数を見ると

ディヴァインラヴ　97 106
アリストテレス　106
サトノルークス　97※すみれS
ユーキャンスマイル　107
クリンチャー　100※すみれS
ポポカテペトル　103

クリンチャー以外すべてノーザンファーム生産

概ねタイム指数100超えが条件と言えそう

該当は

ジェンヌ
セレシオン
ディナースタ
ポッドボレット
ボルドグフーシュ

ノーザンファーム生産は

ジェンヌ
セレシオン

後は賞金の話で

3勝の実績若しくは2勝かつG2３着内の実績
能力としてもそのくらいの実績は求められるということなのかもしれません

該当するのは

セレシオン
ディナースタ
ボルドグフーシュ