マイルチャンピオンシップ2022

今年の結論は

富士ステークスの3歳馬3頭は強い

です

富士ステークスは今年の3歳牡馬の強さを象徴するものでした

昨年の3歳牡馬も強かったですけどね
シュネルマイスター
ダノンザキッド

おんなじことが今年も起こる予感

そしてノーザンファーム生産馬の三着内独占

今年もノーザンファームの有力どころが集まっています

当然昨年2着馬シュネルマイスターは有力な一頭

ソダシは牝馬なんですよね、。
吉田隼人は美浦所属なんですよね、。

結論から申し上げますと

二週連続のCデムーロ好走

かなと思います

やっとこの舞台に立てた素質馬ピースオブエイト
母父ダンチヒ系でこの舞台の適正はあります

シュネルマイスター
ピースオブエイト

ノーザンファーム生産の
この二頭は必ず抑えなければならない

相手は

ダノンスコーピオン
父ロードカナロア母父サドラーズウェルズ系でこの馬も適正高そうです
富士ステークスで最も強い競馬をしたのはこの馬だと思いますし
萩ステークスでキラーアビリティを負かしています
ケイアイファーム生産で
川田騎手が選んだ馬ですから
買わないとね
馬体FOCUSも才能ある一頭に映ります

セリフォス
父はノーザンテースト持ちのダイワメジャー
3歳で安田記念に出走して4着ですか
抑えは必要ですかね
ダイワメジャー産駒にレーン騎乗はそこまでプラスとも思えませんし
芝1600mしか使ってないですよねこの馬、。
追分ファームは微妙ですし
馬体FOCUSはG2レベルの馬に見えます

サリオス
三年連続ですが
大好きなので、。
昨年、一昨年と本命にして
待望のムーア騎手に乗り替わり
距離短縮は微妙ですが、ここまで本命にしてきて買わないというのもね、。
罠感だけはあるかな、、、
ムーアの阪神JF後のコメント
私が競馬ファンならサリオスを追いかけ続けます
が今でも頭に残っています
馬体FOCUSは立派な馬体で
サリオスにとって最高の舞台がどこかにあるはずだと思うのですが

ダノンザキッド
母父ダンチヒ系
北村友騎乗はいいと思います
ただ近走のタイム指数は厳しいかな、。
3着内の枠がこの馬に空いているかと言われると、、

そうすると3強ということですかね

以上

追記
馬体FOCUSを見て
ピースオブエイトの写真が無いので
評価が難しいですね、。

ウインカーネリアンについて
馬体FOCUSは非常に良く見せていますね
美浦所属とか
三浦騎手騎乗とか
買える要素も無いですが
この馬はG3優勝で終わる馬ではない気がします
今回善戦しそうですが
三着内は厳しいかな、、

馬体FOCUSを見て
いいなと思うのは

ダノンスコーピオン
サリオス
ダノンザキッド