ジャパンカップ2022

今年参戦するのは

オネスト
父フランケル
ファミリーナンバー1l

テュネス
父Guiliani
ファミリーナンバー9h

シムカミル
父Tamayuz
ファミリーナンバー8f

グランドグローリー
父Olympic Glory
ファミリーナンバー9h


ですので


オネストに本命を打つ理由としては

充分足りるわけです


父は東京芝の適正を示しているフランケル

ファミリーナンバーは現在日本の競馬界の主流牝系と言える

ファミリーナンバー1l

デアリングタクトをはじめ

フサイチコンコルド
サニーブライアン
アグネスフライト
レディパステル
ネオユニヴァース
エリンコート

数多く東京芝2400mG1を優勝している
つまり淘汰の中で生き残っている

東京芝2400mのための牝系

2007年以後の過去の参戦馬を振り返っても

これほど買える外国馬は他にいません

ルメールが日本馬ではなく

外国馬に乗るということには

それなりの理由があるということです