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2023/11/22 21:33
ジャパンカップ2023
トニービンを持たない6歳馬
ヴェラアズール
ディープボンド
パンサラッサ
非ノーザンファーム生産馬で
パフォーマンスに陰りがある
タイトルホルダー
ですので
検討が必要な馬は
スターズオンアース
ドウデュース
くらいなんですよね
スターズオンアースは
天皇賞秋を爪の影響で回避
過去10年のジャパンカップで
三着内の馬は全て
前走が秋以後のレース
そのくらいジャパンカップというのは
順調であることが重要
そして
スターズオンアースの3歳クラシック好走は
デアリングタクトに近い印象があって
4歳であるということや
過去にジャパンカップ好走した牝馬とは
何か違うのではないかなと
感じています
ドウデュースは
天皇賞秋をイクイノックスに真っ向勝負を挑んで止まってしまった
調教があまりに動いていたとか
パドックで細江純子がドウデュースを見て
大きくなっていることに惚れ惚れしていたとか
筋肉が硬くなってしまったから
ダート寄りになってしまったから
なのかもしれませんが
父ハーツクライの可能性は残っていて
ドウデュースを天皇賞秋で評価しなかったのは
友道厩舎だったということもあります
それが今回
友道厩舎が最も得意とする
東京芝2400mに変わる
4歳の米国型ディープ産駒ワグネリアンを
この舞台で3着に持ってきた厩舎の手腕なら
条件が好転する
絶対的軸馬は
3歳牝馬
リバティアイランドとして
今年の天皇賞秋組は
世代トップの馬が集まっていたと思います
イクイノックス
ダノンベルーガ
ドウデュース
世代レベルの高い4歳牡馬
枠の有利不利はあると思いますが
抑えなければならない3頭だと思います
枠順が出て追記
恐らくそうなのかなと思っていたことが
やっぱりそうなのかなと
馬主が馬番を買っているのではないかな
ここにきて
イクイノックス
リバティアイランド
この2頭が白帽子に並ぶ
過去10年の馬番を見ても
運がいいとか
そういう話ではないですよね