天皇賞秋2024

芝中距離頂上決戦

瞬発力だけでなく
スピードの持続力も求められる

3歳、4歳、5歳のキャリア最高の状態をもって
好走可能な舞台

優勝馬には種牡馬としての未来

最近は父、母父に
サンデー系と欧州型ノーザンダンサー
の好走が目立つ

このあたりからまとめると

近3走すべてタイム指数100超え
かつタイム指数110超えの実績あり

対象は

ジャスティンパレス
ソールオリエンス
タスティエーラ
ダノンベルーガ
ドウデュース
ベラジオオペラ

リバティアイランドは対象から外れますが
秋華賞優勝時のタイム指数が影響している
ため対象として見れると思います

ただ、相手もこれだけ揃っているということ

レーベンスティールは対象外

今年の天皇賞秋はこれらの中を
近走の凡走を見直し

種牡馬として相応しい馬を選ぶ方針で考えていきたい

イクイノックス世代の現5歳世代は
最強世代として見直しが必要

ジャスティンパレス

横姿から状態の良さが窺える
天皇賞秋好走馬らしい馬体

三冠牝馬には敬意を

リバティアイランド

3歳時から完成度の高さが際立って
4歳時の成長はイマイチなのは米国的特徴が
現れている
ただし、横姿には一級品としての色