2023年産愛馬確定と愛馬現況

昨日ノルマンディーの応募結果の発表がありました。
3頭応募して、2頭が当選しました。1番人気のシルヴァーコードの23とブランメジェールの23です。キャロットの3頭（プライストゥパーフェクションの23、バウンスシャセの23、レッチェバロックの23）と合わせて5頭が23年産の愛馬となりました。もう一つの加入クラブインゼルはキャロットが3頭当選しましたので様子を見てましたが、希望馬が満口となりました。今年はこの5頭となります。
また、今年は愛馬の引退が9頭いました。セーヌドゥレーヴは活躍していたので残念ですが、繁殖牝馬として第2の馬生でいい仔を出して欲しいです。
引退馬が多く4歳以上がいなくなってしまいました。3歳では未勝利ながら戦績で1勝クラスで戦う事となったアムールリーベが12月から勝利を賭けて出走します。1勝馬ジェロニモスの飛躍にも注目したいです。
2歳馬は新馬、2戦目を1番人気で勝てなかったリアンベーレが今月初勝利しました。次走は年明けのゆりかもめ賞を予定しています。ドゥラメンテの最終世代のキラーチューンは年明けデビュー予定で楽しみにしています。
本投稿を読まれた方は、ぜひここに出てきた馬たちを応援していただければ幸いです。