2020年も今日1日になりました。今年の

2020年も今日1日になりました。今年の私は10年ぶりの一口馬主への復帰（ディープの最後の仔を持ちたかった）。キャロット入会でディープ産駒が持てた事。ノルマンディーの2018年産３次募集馬でドゥラメンテの仔アヴァンツァーレ、2019年産はエピファネイアの仔ペブルガーデンの19を持てる等々でついている年でした。コロナウィルスの影響があり暗い世の中ですが、競馬関連では良いニュースが多かったです。極めつけはジャパンカップを生で観戦できたこと。デアリングタクトを応援していたので、残念な結果ですが女王アーモンドアイからバトンタッチ出来、2021年の主役になれるレースをしてくれたと思います。これだけの素晴らしいレースを観れた事に感動しました。来年は私の一口持ち馬が楽しみです。秋になると思いますが、ティズトレメンダスの19とペブルガーデンの19のデビューがあります。また、春には今年の２戦ちぐはぐなレースで勝ち上がれてないシェーンシュタットの未勝利脱出と3歳デビューになるアヴァンツァーレの活躍に期待しています。特にアヴァンツァーレは息子が場長をしている外厩にいるので思い入れが強いです。デビュー勝ちをして欲しいと思っています。
4頭の一口馬主の方、応援してくださる方々と来年は共に喜びをたくさん分かち合い、コロナウィルスを忘れられる年にしたいです。
では、皆様良いお年をお迎えください。