135件のひとこと日記があります。
2024/07/24 11:27
競馬…全く関係ないんですが、、【決定権】
さっきたまたまYouTubeで佐藤健らがやってる人狼ゲーム動画を見たのですが、色々と思う事があったのでボヤかせて下さい笑
出演者は佐藤健…赤西仁…三浦翔平…ジミーマーティン?ヒコロヒー、藤森慎吾…朝倉未来…山田孝之だったのですが…場を仕切る佐藤健が1回目の投票で各々思う人を言っていこう…みたいな流れを作り、
また…それを他メンバーが何も指摘せず反時計回りに順番に『私はこの人だと思う…』て言っていくんです…。途中、佐藤健はこれだとマズイと思ったのか、『言いたい人からどうぞ』と皆に伝えたのですが変わらずそのまま1回目は反時計回りに投票する流れで落ちつきました…
これ、頭の良い人なら【ありえない】と気付かなきゃいけないんです。
何故なら、最後に投票する人間がもし人狼だった場合…常に決定権を人狼側に握らせる事になり市民が圧倒的に不利なんです。
分かりやすく説明すると、
仮に怪しいと思われてる2人が票を集めてしまっている時、その時…片方が市民、片方が人狼だった場合…
最終票を投じる人間が誰を追放するのか、これを操作出来てしまう…つまり決定権を持ってるわけです。
これを人狼が2人いる構成で、決定権を人狼が握った場合、その人狼は自分たちが勝利するためにまず人狼に投票しないからです。
人狼が他より獲得数が飛び抜けて多い場合は投票数を自分の 1でどうする事も出来ませんが、そうでない場合は市民に投票し最大獲得者として追放するか…人狼と獲得票を並ばせる事が出来、決戦投票という名の再投票へと一旦リセット出来ます。
人狼が2人いるなら…その人狼は誰が人狼か把握出来ているのに、市民は誰が市民で、誰が人狼なのか会話による推測しか出来ないのですから…そこを不利になる可能性があると市民が誰1人として気付けなかった事は致命的である…。
もし、言いたい人から投票しようと進言されてる状況にもかかわらず…(えー!俺が最終的な判断を下すの?)とか言いながらも投票数が3,.1,,2なんかになってる状況で2票集めてる人に投票しない最終投票者は限りなく黒だと思う…。
それを決定するのが嫌なのであれば、もっと早く投票していたはずで、仮に動けずに居たのだとしても、2票集めてる人に投票すれば、その嫌な最終決定の責任を放棄できるからだ。
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>>とらべらーさん
比喩の話、面白いですね!笑
あ、やっぱり投稿トラベルしてるんですね笑
いつも見つけていただき、ありがとうございます笑
競馬の予想投稿は私も好きじゃないです…
もちろん知り合いのは読ませてもらいますが、
多種多様な予想がありますが、結局…何に重きを置いてそうしてるのか、それを買いたいから材料探し…その口実を探しているのかでしかないですからね笑
確かに私もネット競馬にかぎらず、切り口が面白いとか、観点が面白いものを好んで読んでる気がします笑 -
Travelerさん
こんにちは
コメントしているのは、投稿の内容ですね。
もろ競馬ネタを書いても、所詮、見当違いでしょうから
面白い投稿にコメントをしています。
寺山修司さんの名言
私は必ずしも「競馬は人生の比喩だ」とは思っていない。その逆に「人生が競馬の比喩だ」と思っているのである。
ゲームは人生の比喩だとも言える。(笑)
元々、比喩とはそういうものですからね。
言葉遊びですね。
フォロー、ありがとうございました。
面白い投稿があったら、またコメントします。 -
>>とらべらーさん
いつもコメントありがとうございます^_^
私のファンの方ですか??笑
コメントしに現れてくれる頻度高過ぎます笑
ですね!人狼ゲームは特殊な役職が追加されたり、人狼側の人数が参加人数次第で増員されたり、流行りましたからねー、色々と条件を変えて楽しもうとされたゲームかもしれません^_^
たしかに、私が違和感を覚えたのも第三者目線で見れているからで、参加していれば気付けていないかもしれませんね笑
そして競馬じゃない話を競馬の話にしてくれるコメントありがとうございました笑
笑いました笑 -
Travelerさん
こんにちは
人狼ゲームは毎回、ルールが違っていませんか?
ライアーゲームというのもありましたが
ストーリーを見ながら、ルールを理解して
攻略法などを考えている間に、次のゲームになったり
ルールの不備を考えさせないような作りになっています。
競馬も似たような作りになっていて、
距離、開催場所、天候、馬場、相手関係、騎手と
手を変え品を変えてきます。
ですから、急に当たりだしたと思っても、
自分の方法論に合致しなくなるので、
当たらなくなります。(笑)