秋へ

先日、東京優駿のパドック観ていたら
ほとんどの馬は、こじんまり、
メリハリが少ない、馬体が薄い、中で

エフフォーリアの馬体は
飛び抜けてよく見えたし
今でもなぜ負けたんだろうと
思ってしまうね。

馬体の完成度の差かな…

あと２ヶ月半くらいは
乗り込んで来るだろうから
どれだけ馬体が成長してくるか
楽しみだね。

ただ、
一戦毎の間隔は
それなりに必要だと思うし
次走はたぶん直行だろうし
菊花賞からＪＣって声もあるけど
後のことは考えてない安直な話。


そのあとは、
ガタガタになりますから。
コントレイルもその反動でしょうし
矢作さんらしくないこと
やらかしたと思うよ。

まぁ、
藤澤さんの流れを汲んでる
調教師だから同じ轍は踏まないと
思ってるけどね。