引退調教師

名前を見ても調教師として
すごかったなと思うのは
音無調教師だけですね。

河内調教師？

騎手時代と比較しては
目立った活躍馬は記憶無いけど
何となく理由が分かるようです。

昔の一口クラブで
河内さんとこに預託したけど
クラブって毎週馬の様子とか
レース結果について
コメントを取って会員に伝えるのは
至極当たり前に思ってたけど

河内さんは
何を勘違いしたのか
いつものようにコメントを取りに来た
クラブスタッフに対して

「毎週しつこい」とか
「何回同じこと言わせるんや！」の
暴言を度々吐いてたそう。
（会報で触れられていた）

確かに小さいクラブだったけど
社台系や岡田兄弟のとこには
多分言わない筈だけど

とても気分が悪くなって
その馬も早々に故障を発症して
さっさと引退していったし
二度と預託馬は無かった。

そんな性格やと
活躍馬が出てこなかったのも
厩舎でもあるあるやったんろうし
馬も察して走らなかった
いい馬が集まらなかったのも
ある意味では当然の結末かもしれないね。

そりゃ
虫の居所が悪いときは
当然あるだろうけど
個人馬主は勿論のこと
小さくてもクラブの裏には
会員がいることを忘れちゃいけない。

“河内”の名前を
見なくなるのは安堵するけど
このような不快な記憶が
他のクラブメンバーに対して
吐くような調教師や関係者が
二度と現れないように願うばかりです。