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2022/10/04 21:03
毎日王冠パート2
今回はちょっと気になる事があっての話。
厩舎×騎手です。
1つ目堀厩舎×松山、サリオスは間違いなく結果を残したい年。ですが栗東の松山騎手を。戸崎との関係はわからんが狙っていれば美浦の騎手使うだろう普通はと思う。
2つ目ダノンザキッドに戸崎、レイパパレは間違いなく叩き、次が有終の美で終わりたく叩きから川田。で安田厩舎が東で勝負したい時に使う騎手が戸崎。これは期待できる、ましてや堀厩舎がでるし 笑
3つ目ジャスティンカフェに福永でさらに2頭出しで横山典がいない。なぜ?
主戦騎手での叩きがパパレ、ポタジェ。
メイチで勝負がキッド、ノース、キングストンボーイ。
レッドベルオーブの状態が気になるが幸の連投は信頼からだろう。
条件から言えば川田は有利だろう、キッドの力量がわかるから、ポタジェは間違いなく今回掲示板ギリギリでも許されるからノープレッシャー。
絶対にでも三着確保したいのはキッドだろう。
ちなみに松山と重賞オープンのドゥラメンテ産駒、これ勝率悪いです。
で指数的にディープ産駒、モーリス産駒がハーツクライ産駒○
レッドベルオーブがノースがハナにそして上がり勝負に開幕で前有利、それを予想して早めに4角から一気にレイパパレがハナへそれを目標に各馬スパートかな。パパレは無理せずにもったまま直線残200鞭一発程度の叩きかな。ポタジェは早仕掛けからやはり一発程度でしょ。サリオス、キッド、キングストンボーイ、ジャスティンカフェが本気の追い込みでしょう。枠順からの位置取りでパパレをかわせる末脚持ちがポイントですかね。
走破ラップは初めのラップをノースと前走のレッドに照準して、1000通過タイムを58秒台から上がりラスト3ハロンをできれば平均33秒台(東京、新潟、中京、阪神)が理想。1800の走破タイム1分46秒台以内の持ちタイム、1600でのスローとハイペース両方で勝っている馬、2000をハイペースで走り5着以内の実績がある馬中心に組み立てようかなと。