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2022/10/05 18:23
レッドベルオーブ
まずはレコード持ちの馬、2歳馬での完成度が高かった。
前走休養明け、1分45.5秒で小倉1800を勝ち上がり。
前傾ラップというよりミドルペースに特化した良馬場での逃げ、先行馬。
1000メートル通過タイムが59秒前半から58秒台までが一番得意なペース、この走行条件から開幕馬場やコース替わり時は好走期待。
前回タイムはこの日一番の時計だった。
内側が伸び悩む中の逃げ切りは評価○
二着シュヴァリエローズがキングストンボーイを負かせているので、この馬が逃げた場合キングストンボーイは馬券外でしょう。このペース馬から導かれる馬はサリオス(適性距離が広く1600での好走ラップについて行ける経験あり)、ダノンザキッドの2頭。
レッドベルオーブが自滅した場合、サリオスの他はレイパパレ、ダノンザキッド、ジャスティンカフェ(上がり最速なのでポタジェを差し切るかなと)。
こういうレース展開かなと。
私はレッドベルオーブ、連対or3着と考えています。