テーオーケインズ

日曜日の大本命。
中京のスパイラルカーブをこなすコーナー精度、先行力、中京のダートと言えば松山。疑う余地がない軸馬。
私はダートが得意ではないが、中京にいたっては良く当たる。
理由は松山、岩田未、松若、幸、この４人をよく買う。理由は中京のスパイラルカーブを得意としていて馬場状態でも乗り方を変えるからだ。特に松山騎手の馬番、5.6と外枠13.14.15.16は期待値が高い。人気薄でも絡めてくる。
この1800コース、穴狙いは馬番1と馬番10.11.12。ここは相当ハマらないと穴馬での馬券が厳しい。
特に馬番1〜4で逃げ馬は危険。今回松山騎手が外側にいるのでここの先行馬は消し。揉まれたくない内側の馬も無条件で消せる。外側からの４角加速ラップが内側を殺すんです。
この場合、勝ち負けしたいテーオーケインズはこの手法を取る。よほどの逃げ馬じゃないと絞られます。
そして位置的にはテーオーケインズを後ろから狙い討てる馬番8〜12あたりの差し馬に展開が向きますね。
馬番5.6がベテラン騎手なら無理せず周りを行かせて外側の先行馬の後ろに入れるのが必須。これを上手にこなすのが松山、岩田未、松若。
このレース差し馬の選定、先行馬の選定、緩みないレース展開、全てを考慮して軸馬はテーオーケインズ一択。
自信度100％