競輪
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2022/06/26 00:08
第63回宝塚記念の予想
☆6/26・阪神11R G�機κ�塚記念 芝・2200m
〔今回の予想〕
（自信度）★☆☆☆☆（1）
（波乱度）★★★★☆（4）
◎6．タイトルホルダー
○4．エフフォーリア
▲15．ディープボンド
△7．デアリングタクト
☆18．ポタジェ
〔見解〕
2022年の上半期総決算、春のグランプリです。大阪杯が混戦だったように
古馬中距離戦線は多士済々で、ここも混戦模様です。
本命（◎）は初志貫徹で6．タイトルホルダーです。
前走天皇賞春では後続に７馬身差を付ける強い勝ち方で勝ち、
阪神コースでは昨年の菊花賞を勝つなど２戦２勝です。
逃げ脚質で同型の馬が多いため、今回は２番人気ですが、
ここで番手の競馬も克服してほしいです。
対抗（○）には4．エフフォーリアです。
昨年は皐月賞を含むG�気鬘馨，掘�年度代表馬に輝いた
ように、実力的には今回のメンバーの中ではNO.１です。
前走初の関西輸送で惨敗しましたが、今回は２回目の輸送で、
克服して来れば、復活の可能性はあります。
単穴（▲）15．ディープボンドです。
前走天皇賞春はタイトルホルダーの２着に敗れましたが、
前々走の阪神大賞典を２年連続で制し、阪神コースは5戦2勝2着3回と
そこそこ得意としています。
抑えは（△）7．デアリングタクトです。
前走のヴィクトリアマイルでは故障明けで1年ぶりのレースで、
直線ではいったんは先頭に立つなど見せ場を作り、
一昨年の牝馬三冠馬の片鱗を見せました。
宝塚記念では近年牝馬が活躍中のため、注意が必要です。
惑星（☆）には、18．ポタジェです。
今年の大阪杯を制し、阪神コースでは４戦３勝2着1回と得意にしており、
今回は距離延長にやや不安はありますが、抑えは必要です。
なお、11．パンサラッサは前走でドバイデューティフリーを制していますが、今回は距離延長の上に同型の馬がいるため、上位進出は困難と見て、今回は切ります。
- タイトルホルダー
- エフフォーリア
- ディープボンド
- デアリングタクト
- ポタジェ
- グランプリ
- パンサラッサ
