競輪
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2022/10/23 12:25
第83回菊花賞の予想
☆2022.10/23・阪神11R G�機β�83回 菊花賞 芝・3000m
〔今回の予想〕
（自信度）★☆☆☆☆（1）
（波乱度）★★★★☆（4）
◎14．アスクビクターモア
○3．プラダリア
▲17．ジャスティンパレス
△1．ガイアフォース
☆18．セレシオン
（切11.ドゥラドーレス）
〔見解〕
3歳牡馬三冠ロードの最終戦で、ダービーの1・2着馬の出走のない、混戦のレースです。
本命（◎）は14．アスクビクターモアです。
前走セントライト記念ではガイアフォースの強襲に2着に敗れましたが、
ダービー3着の実績は今回のメンバーの中では最上位です。
調教もこれで負けたら仕方ないという仕上がりで、今回は1番人気では無いため、
鞍上も少しは気楽に乗れるでしょう。
対抗（○）には3．プラダリアです。
前走の神戸新聞杯が8着と振るわなかったのが気になりますが、
阪神コースでは1戦1勝で、ダービー5着の実績から巻き返しも考えられます。
単穴（▲）17．ジャスティパレスです。
前走神戸新聞杯では直線半ばで抜け出すとゴール前で突き放して優勝したように、
ハマれば末脚は強烈です。阪神コースで1戦1勝で、前走から好調は維持している
ように見ます。
抑え（△）は1．ガイアフォースです。
前走のセントライト記念ではゴール前の叩き合いを制して勝利し、春のクラシック
は未経験ながら、今回は1番人気に推されていますが、今の勢いから抑えは必要です。
惑星（☆）は18．セレシオンです。前走・阿賀野川特別は古馬を相手に強い勝ち方で、
鞍上には引き続き近年の菊花賞で好成績を残している福永騎手を配し、
大外枠は気になりますが、素質に注目してみました。
切り馬は11.ドゥラドーレスで、母方が長距離血統＋昨年の菊花賞を制した鞍上でも、
この人気は過剰人気かなと思います。
- アスクビクターモア
- プラダリア
- ジャスティンパレス
- ガイアフォース
- セレシオン
- ドゥラドーレス
