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2021/05/03 22:32

標準化モデル

 競馬に確率論、標準偏差はあるのだろうが、
どうもそこまで詰めていないのが現状ですね。

 例えば、現在は最大でレースをする馬は18頭。
半分で9頭。よほどの穴でないかぎり、この9頭で
決着するレースがどれくらいあるのだろう。

 多分、ネットで検索すれば研究している人がいるだろうから、分かると思う。
但し、現実に応用するには、1日に何レースでるとか
でないとかが分らないと、応用はできない。
9頭の半分は4,5頭だから
人気で言えば、5番人気までですね。

 これをAグループとします。
馬連(馬単)で決着するレース。
Bグループは6番人気から9番人気
Cグループは10番人気以下として。

この組み合わせで、成績を分ける。

これの単純なモデルは、馬券戦術に応用できそうだ。
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以前に1年間くらいのデータでしたが

B⇒Bはかなり少ないと記憶しています。
どこかにあると思いますが、おいおいまとめましょう。

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