システム化

システム化

別にシステムと考えないでも、誰でもしていると思います。

本命党なら、やはり一番人気から買うでしょう。
ただ、単勝であれ、連勝複式であれ、数字に置き換えられると
厳然とした期待値と言うのにぶつかります。
（期待値の解説は長くなるので、ネットで調べてください）
結局、どうしてもプラスにするのには、点数を絞る他ありません。
まあ、この絞ると言うのが、博才の正体でしょうか。

博才に頼らず、あくまでデータで押す人は過去１０年とかを
持ち出す訳ですね。競馬新聞を発行している会社は
PCを使って、データ処理した結果が本命になると思います。

私の場合は、過去１０年とかのデータは使っていないので、
データの総計が一番人気になっているのかは検証はしていません。

現在、過去１０年とかじゃあなくて、
違う方法を模索しています。
こことか、競馬のサークルで見ていると
私の方法は独自のもののようです。

一部を紹介しますと、対立ですね。それと群（仲間）
例えば、社台グループ　対　非社台系

種牡馬　対　種牡馬
これは、サンデーサイレンス系、ノーザンダンサー系、ミスプロ系（ネイティヴダンサー系）
旧ネアルコ系（これは私が勝手に考えてつけた系統です）

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旧ネアルコ系があるかと調べたら、なんと私が書いた記事が載っていました。
迂闊に書けませんね。（笑