1571件のひとこと日記があります。
2021/11/09 16:18
既視感、サンデーサイレンス
今年で見ることは終わりにして欲しい風景。
以前、サンデーサイレンス産駒が、出走表を
埋めていて、げっそりした記憶があります。
今年のエリザベス女王杯は、ディープインパクト産駒です。
上位人気では、コスモBのウインマリリンとウインキートスの2頭だけ。
その下は、社台系の馬が続きます。
来年の3歳馬が、ほぼラストクロップですので、下手をすると
来年も見るかもしれません。
まあ、他の種牡馬の仔がだらしないので、買わなければ良い話しですが、
少し、改善してもらいたいものですね。
こう言う事態を招いたのは、種付け頭数が2倍以上になったからです。(1シーズン)
そんな、状況に嫌気がさして、競馬から去った人もいるでしょうね。
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クロスワードさん
>種牡馬として後継馬を残せなかったのは残念。
日本では、種牡馬の墓場と揶揄されていますが、
ちょっと、外国の状況も調べたいですね。
日本では、サンデーサイレンスは、超良血馬と思われているようですが、
善弥氏が、日本へ導入時には、アメリカのホースマンには馬鹿にされていたようですね。 -
花水木さん
クロスワードさん
ナリタブライアンの最後引退になった天皇賞からの一気の短距離は今では考えられない使われ方でした。また、種牡馬として後継馬を残せなかったのは残念。 -
クロスワードさん
タヤスツヨシが勝ちました。
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クロスワードさん
花水木さん
コメント、ありがとうございます。
記事なんですが、書いた後は、次に書く材料があるかなー
と思うんですが、何かしら沸いてきますね。(笑
第60回 1993年 ウイニングチケット トニービン
第61回 1994年 ナリタブライアン ブライアンズタイム
第62回 1995年 タヤスツヨシ サンデーサイレンス
二年連続で、新種牡馬の産駒がダービー制覇していたので、
3年目もサンデーサイレンス産駒が制すると思っていました。
始めの予想では、朝日杯を勝った、フジキセキ(当時は、朝日杯組はクラシックに絡む率が高かった)だったのですが、リタイヤして、あれと思っていたら、 -
花水木さん
サンデーサイレンス産駒フジキセキが初年度産駒ではなかったですかね? 弥生賞での快勝を現地で観戦していました。
当時の長距離はリアルシャダイ、ブライアンズタイム、トニービン産駒でしたね。